Googleの検索履歴には、2つあります。
それは、ネット検索を行う際に利用した「キーワード」と、検索してヒットしたサイトの内、実際にアクセスをしたサイトのURLです。

Googleアカウントにログインしている場合としていない場合で履歴の保存先が変わります。
ログインしていない場合は、検索に利用したブラウザアプリ自体に保存されます。
一方、ログインしている場合の保存先は、ログインしているアカウントです。