『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評― -5ページ目

映画『キャリー』ネタバレ感想

$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―


1976年公開のオリジナル版も見返し、満を持しての鑑賞となったクロエ・グレース・モレッツ(以下、クロエちゃん)主演のリメイク版『キャリー』。
先日オリジナルを見返した時点でその完成度の高さ、そしてなによりキャリーを演じるシシー・スペイセクの存在感をあらためて見せつけられてしまい、「こりゃあどう考えてもリメイク版がオリジナルを越えることは不可能だ!」という思いを強めてしまっていたわけですが、意外や意外。
リメイク版、想像以上におもしろい!!

もちろん、「オリジナルを越えた」とまでは言えませんが、過去に数々の失敗でオリジナルファンを失望させてきた“リメイク映画”群(まあ、ここで『宇宙戦争』の悪口を言いまくる気はないですよ。はい。『隠し砦の三悪党』とか。)と比べれば、全然アリ!
「無人島にオリジナル版かリメイク版のどちらか一つだけを持っていける」と言われたら、ちょっと真剣に悩んじゃうくらいには魅力のある映画になっていました。
まあ、無人島に映画を持っていってどうすんねん。っていう話なんですけどね。

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