『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評― -27ページ目

数年前ハマりまくった『立体ピクロス』っていうDSのゲームが、iPadで完コピされている!

今日はもう、タイトルまんまの話。

数年前(おそらく3、4年前?)、>『立体ピクロス』っていうニンテンドーDSのゲームが発売され、一日会社を休んでやり続けてしまうほどハマりまくったことがあった。
どんなゲームかと言えば、文字どおり「ピクロス(またの名をイラストロジックとか、お絵かきロジック)」を「立体」で再構築したようなゲーム。
DSのタッチペンでの操作が非常に心地良く、もともと「ピクロス」好きだった僕にとって、DSのゲームで1位2位を争うほどの傑作だと思っている。

そんな『立体ピクロス』がついに、、、
iPhone/iPad向けのアプリとして“完コピ”されているのを発見してしまった。
その名も『『Oh! Cube』
というわけで、早速ダウンロードしてみた!

$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-Oh!Cube
Oh! Cube - Auer Media & Entertainment Corp


※あくまで“完コピ”アプリなので、Nintendoの許可を取っているわけでもない、かなりグレーな部分があるアプリです。ストアで公開されている以上、ダウンロードすることに何の問題もありませんが、一応、自己責任で!

早速遊んでみた。どっからどうみても『立体ピクロス』やないかーーい!

起動すると、まずは言語選択。
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad
開発元は中国の会社っぽいけど、“日本語”他、主要な言語を選択可能。
一部、かなり怪しい日本語が使われていたりもするけれど、特に問題なく遊ぶことができるだろう。

具体的な操作方法は、チュートリアルをかねた最初のステージで詳しく説明される。

一部、日本語的に「?」となる部分はあるが、適切なUI設計インタラクション、そして見事なまでの“完コピ”っぷりのおかげで、難なく操作方法を覚えることが可能だ。
(特に『立体ピクロス』のルールを知っている人ならば、全く問題はないでしょう。)
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad
「マックできます」という表現は、いまだに二度見してしまうほど不思議な日本語だけれど。。。

$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad
使われている「記号」は違えど、この辺りのルールも『立体ピクロス』そのまま。。


ステージ数はかなり豊富。
「イージー」「ノーマル」「ハード」の3レベルに、それぞれ80ステージずつが用意されている。
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad
「Coming soon」の項目もあり、さらなるステージ追加も予想される。

まずは「レベル」を選択し(上位のレベルは下位のレベルをクリアするとアンロックされる。)、続いてステージを選択。
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad

すると、、、

うーん。なんとも見覚えのある画面が!
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad


慣れた手つきでブロックを削り、数字を頼りに“形”を削りだしていく。
『立体ピクロス』をやりこんでいたなら、序盤のステージでは苦労するポイントは皆無。
サクッとステージクリアできてしまうだろう。
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad
かなり抽象的な立体を、完成後の“色付け”“動き”でそれっぽく見せるというのも、本家『立体ピクロス』の“完コピ”だったりする。。。
これだって、色がなきゃ「スイカ」には見えません。。。

クリア後、各ステージは「星」の数で評価される。
満点は3つ星で、削りミス(残すべきブロックを削った場合)の分だけ星が減らされるというシステム。
この手のゲームとして、時間による評価がないのもどうかと思うが、「誰でも満点が取れる」というユルさも、アリなのかもしれない。

ちなみに、完成図形についても、たまに日本語的に「?」となる単語が飛び出したりするが、そこはまあ“ご愛嬌”ということで。。
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad


その後、完成された図形は、ジャンルごとのギャラリーへ。

はじめは[?]ブロックばかりでスカスカだが、、、
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad

徐々にギャラリーも充実していく。
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad

ちなみに、ここでも「海外アプリ」らしく、ちょっとギョッとするようなジャンルのギャラリーもあったりするのだ。
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad
<↑ギャラリーテーマ:拳法>

というわけで。。。

操作方法がひと通りわかったところで、後はひたすらブロックをポチポチして、どんどんステージをクリアしていくだけ!

ゲームとしてのシンプルな構造も、『立体ピクロス』そのものだ。

ここまでの“完コピ”アプリは決して“健全”とは言えず、「なんとも言えない気持ち」になるのも事実だけど、「あーあ、iPadで『立体ピクロス』が出来たらなー!」ということを一度ならず思ったことのある僕としては、ここは素直に、ありがたく堪能させていただくことにした。

そして、最近、アプリの感想なんてあんまり書いていなかったけれど、「この感動を独り占めしておく訳にはいかない!」という、アツい“立体ピクロサー魂”に火が着いてしまった。

というわけで全ての“立体ピクロサー”の皆さん、待望のiPhone/iPad版『立体ピクロス』以外に説明しようのないアプリ『Oh!Cube』。
コピー精度の高さも期待以上で、絶賛オススメのアプリなのでした!
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-立体ピクロス iPad


Oh! Cube - Auer Media & Entertainment Corp
$『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―-Oh!Cube

本家本元『立体ピクロス』。ホント、名作ゲームだった。
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『ピクロス』すらやったことないって人は、コレをやるべき!ただし、かなりの時間泥棒なので、これまた“自己責任”でお願いします。
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