暑い日が続きますね。

うだるような暑さの中では食欲もあまりわかず、とにかくさっぱりしたものを求めてしまうのが人間の性でしょう。

かといってそうめんばかりでは飽きも来るというもの。

そこでネットでたまたま見かけた「逆冷やしきつねうどん」なるものを作ってみることにした。

 

「逆冷やしきつねうどん」とは?はて?と思う人も多いだろう。

日本語の文法的に言えば「逆冷やしきつねうどん」は「逆-冷やし-きつねうどん」に分けられて、

「逆」は「冷やし」に掛かる訳であるから、つまるところ「あったかいきつねうどん」という事になってしまう。

 

では本当の「逆冷やしきつねうどん」とは一体なんなのか。

それは簡単、油揚げにうどんをつめたきつねうどんの事である。

つまりは「冷やし逆きつねうどん」というのが文法的に正しい呼称であろう。

 

油揚げにうどん少々、豚バラ一切れ、生姜ミョウガネギ少々、これの口を万能ねぎで結び、あとはおつゆに入れるだけ、という寸法だ。

出来上がった「逆冷やしきつねうどん」にはすだちを少々かけて出来上がり。

 

見た目も可愛らしい、さっぱりとした夏らしい一品が出来上がりました。

とはいってもこの「逆冷やしきつねうどん」、口で言うよりずっと手間がかかる。

かくいう私も一度つくったきり、なかなか重い腰が上がらないのである。

 

草々。