みなさんお久しぶりです、いっせーです。

厳しい情勢がまだまだ続きそうで、ほんと嫌になっちゃいますね…。

 

さて、いきなりですが、

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 

7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburn 

(以下、リバーン)

お疲れ様でした!!

私は両日LVでの参戦でしたが、いやぁ、最高のライブでした…!

どうにも興奮が収まらないので、勢いに任せて感想をぶちまけていきます!

 

ーーーーー

 

その前に、ライブへの想いを少々。

 

昨年予定されていた当ライブはアイマス初の野外開催ということで、発表当時からどんなライブになるのかとても楽しみでした。

私事ですが、初めて自分の手で現地を握っていたので気合いも十二分でした。

しかし。

かの忌々しい感染症の蔓延により、数多のイベントが中止を余儀なくされます。

野外だから或いは…、という微かな希望も踏み潰され、当ライブも中止となりました。

日常も非日常も、全てが奪われた。

そう思いました。

 

中止発表から時は流れ、本年4月。

新たな大きな希望に生かされ熱もそちらに注いでいたある日のこと。

リバーンのLVに誘われました。

リバーンがあることは知っていましたが、翌月にまで迫っていたことには誘われてはじめて気付きました。

そんな状態の私でしたが「大好きなミリオンライブの、現地だったはずのライブ」となれば、行く以外の選択肢はありませんでした。

 

こうして両日LV参戦を決めたのですが、やはり大好きは裏切らないものです。

たくさんの「好き」が着火剤となり、魂を燃え上がらせてくれました。

そんな最高のライブの感想戦です。

溢れる想いを全てぶちまけます!

 

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Day1


ライブ配信は何度もみてきましたが、LVは本当に久しぶりで。

シアターに入り、座席に着き、スクリーン越しの現地に想いを馳せながら開演を待つ…。

どんなに配信環境をシアターに近づけても、この高揚感には届きませんでした。

「やっぱりライブはこうでなくっちゃ」

そんな特別感を噛みしめながら、開演が迫る現地の空をみつめていました。


さぁ、いよいよ開演です!

美咲ちゃんと昴によるアナウンスに心の中で大きな返事をして、いざ、リバーン!

繋いだ想いが火を灯し、今!

蛹は蝶になる!!


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1.Flyers!!!

富士の山。その名の由来は「竹取物語」で不死の薬を最も天に近い山で焼いたから、だと言われています。

1度は中止となった当ライブの火は消えることなく燃え続け、再び大きな炎となりました。

であれば、かの伝説の地にて歌い羽ばたく彼女らを「不死蝶」と形容しましょう。

不屈のミリオンライブに喝采を。


2.Legend Girls!!

完全に虚をつかれました。同時に「来てよかった」と心の底から思いました。


ねぇ、キミもきっと待っていたよね?

わたし達のこのステージ

ここからはじまる伝説へ Let's join

みんなで目撃者になろう

一緒に感動したいね

忘れられないステージ We'll be legend!!


文脈が最強すぎます…。

天才です、紛れもなく伝説です。

バッチリ目撃者になっちゃいました。


助けてください、まだ2曲目です。

もう既に「感情」になりました。

メンバーは把握していたのでレジェガは多少なり考えていましたが、これほどの破壊力とは想定外でした。

いやはやリバーン、超火力だぞ…。


3.ランニング・ハイッ

おいおいおいお〜い!?

我々発声禁止なんですけど〜!!

ゆいとんの煽りに応えられないのがもどかしくて堪りませんよ!


「なんの、まだまだ序の口」と言わんばかりに次の曲は…。


4.アニマル☆ステイション!

人の心が無いんですか??

マスクがさながら猿ぐつわです。

暴れる心を必死に抑え「なんとか耐え切れるかもしれない」と思った矢先でした。


志保「にゃあ〜」

ん゛ん゛ん゛

耐え切れませんでした。


超火力で焼け焦げましたが、5.Helloコンチェルト と 6.空に手が触れる場所 でリバーンの攻め方は完全に「理解りました」。

ですが、理解ったところで強力なセトリに抗う術などありません。

テーマ、メンバー、文脈。

あらゆる要素が心を貫きます。

衝撃が強すぎて記憶が曖昧になっていますが、この「記憶障害」も久しぶりの感覚で、なんだか嬉しくなりました。

さて、10.夢色トレイン での旅も終わり、次の駅に到着しました。


11.Melody in scape

歌唱力おばけとカロリーおばけが力強く歌いあげる勇気のバラード。

名峰が見守る空の下で聴くメロスケは最高に気持ち良かっただろうなぁ…。

おべいの力強い表情が忘れられません。

2人とも本当にカッコ良かったです!


12.君だけの欠片

エミリーのソロ曲を、まつりと2人で…。


スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(感情)

この情勢に当てはめてもシャルシャロに当てはめても、歌詞が刺ささりすぎて。


いくつもの欠片集め

いつかは叶えられる夢になる

期待 憧れ 希望がきらめく

私たちの未来へ


涙腺は限界でしたが、前のメロスケと合わせて限りない勇気を貰いました。

本当にありがとう。


13.Flooding

クレシェンドブルー大炸裂!

絶対やるとは思っていましたが、タイミング的に不意をつかれました。

前日までは大雨で、君だけの欠片で涙の雨が降って条件も完璧(謎理論)。

フルメンバーのクレブルの激唱はただひたすらにカッコ良かったです!


現地の空は穏やかな薄曇りでも、こちらは汗と涙の雨が降り続いています。

MCによりますと、どうやら次は「あの曲」をやる模様です。

治安の悪い音緑のアイツがカオス空間を生み出す「泣き曲」です。

さぁ、崖を登りますよ!


14.Do the IDOL!! 〜断崖絶壁チュパカブラ

イベント制限前、私が最後に現地参戦したライブはミリシタ感謝祭でした。

例のアンケートに戸惑う佐藤さん(とキャスト陣)を生でみていたので、なんというか、親心のようなものがありまして。

無茶ぶりに応えてくださった佐藤さん、巻き添え助太刀のキノコ先生にKOHさん。

素晴らしい曲をありがとうございます!

最高のパフォーマンスで魅せてくれたアイドル達にも最大級の感謝を!!


キャスト陣がチュパカブラを割とぞんざいに扱っているのがすきです。


15.SUPER SIZE LOVE!!

だからッッッ!

声出せないんですってばァァア!!

崖を登った後だからそりゃあお腹は空きますけど、限度がありますよぉ…!


アイズライカァエッジョブディッ!

おかわりぃぃぃい!!


これが叫べないなんて罪深すぎます…。

アーカイブで絶叫してやります!


ハイカロリーな曲を続けざまに摂取した身体にバラードが染み渡ります。

17.夕風のメロディー の頃にはだいぶ日も傾いて、エモーショナルな演出として曲を引きたてていました。

ペンライトの光も存在感を増してきて、空気の変化が伝わってきます。

いよいよが始まる、そう思った時。

き乱れました。


19.百花は月下に散りぬるを

キタキタキタキタキタキタァァア!!

この時を待っていました!


初お披露目の舞台はミリシタ感謝祭。

現地でこの曲を聴いた瞬間、私の全細胞から喜びの声があがりました。

何度聴いても震えるほどにすきです。


今宵の舞台は夜が迫る名峰のふもと。

3人の声が見事に調和し、雅趣に富んだ旋律を纏って月夜へと誘います。


残火立ち 花と咲きたる くれなゐの

踊るてふてふ よいやよいやと


すばらしきかな。


夜が訪れた会場は、20.Blue Symphony  で青に染まりました。

夜空を震わす熱唱の連続で、Day1も佳境であると伝わってきます。

優しいインスト曲と共にステージにランタンが置かれた時、を携えたが現れ、流星群が降り注ぎました。


24.流星群

個人的にはDay1最大、いえ、リバーン全体で最大の衝撃はこの曲でした。

まさか、桃子と共に歌うとは…!

TA02のドラマパートで、風来坊のギターに合わせてお嬢がワンフレーズだけ歌った流星群のフルが聴けた!

その事実だけで寿命が延びました。


炎を背に優しく歌う2人の姿は、まるで暗闇を照らす星のようでした。


凄まじい衝撃によって私の身体をクレーターだらけにした流星群。

25.星屑のシンフォニア と 26.STANDING ALIVE  の旋律が、ボコボコの身体に優しく流れ込んできます。

月明かり照らすステージで、27.brave HARMONY  を全員で歌う…。

この時は「最高にカッコ良いラストだ…!」としか考えていなかったので、Day2でわからせを受けることになります。


手拍子だけのアンコールの後、何度目かの不意打ちを受けました。


En1.なんどでも笑おう

多くの方が「この曲やるんだ!?」と思ったのではないでしょうか?

私もその1人です。

しかし、1度は中止となったライブの再演の場でこの曲が初披露される、という点には強い文脈を感じます。


ねえ 笑って

それだけで大丈夫

どこまでも行けるさ

We all smile!


ありがとう、アイマス。


ここでMCの感想をひとつ。

久しぶりだったからか、Day1のMCは「ミリオンライブらしさ」が存分に発揮されていたように感じました。

盛大に噛むころあず、天才りえしょん、おべいの野村いじり、など。

(個人的にDay1が刺さりまくっているので補正はありそうですが…)


両日とも素晴らしいMCでしたが、私の中のMVPは郁原ゆうさんです。

挨拶の際、雲が晴れて月がみえることを伝えた後に飛び出した一言。


仕掛け人様、月が綺麗ですね


スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(感情)

仮にディレクションが入った一言だったとしてもこれは天才的です。

エミリーに心を弄ばれた1日でした。


En3.Thank You!

原点にして頂点。

この曲で締めるライブは良いライブ、と古事記にも書かれています。

ありがサンキュー!

ミリオンライブ、ありがとう!


(Day2へつづく)



Day2感想記事「消えない炎」も読んでいただけると嬉しいです…!


それでは、またお会いしましょう!

☆☆プロデューサー☆イベント☆☆

-風吹く丘にはよ来んね-

 

丁度、春から夏にかけて、衣替えの時期だろう

この時期には相応しい

 

5月4日

このGW、何をするでもなく、どこに行くでもなく

腐りかけていた私ことw@Taは、天啓を得、聖蹟桜ヶ丘へと向かった。

この地はそう、

 

283Proの聖地である。

コミュで見た風景同然のそれに、感動を覚える。

今にも彼女たちの声が、聞こえてくるのではないか、と。

 

東京にありながら、自然に溢れたこの街は、

彼女達の情操教育にとても良い環境だろう。

 

坂を登れば、

甘奈たちが歩いている。

 

坂の上の公園では、

空の色を観ている。

※霧子、三峰は写真のお酒に関係ありません

 

そして私は、アンティーカ、月岡恋鐘のPなのだから

「おてんとさんはぴっかぴかで、風もびゅんびゅんして-」

「こいはその記念~」

 

私の夏の一個目の思い出

夏服を着ていたとて、夏にはまだ早いが、

彼女なら、追い越してしまうだろう。

 

 

☆☆プロデューサー☆イベント☆☆

-穏やかな時刻-

 

山を下り、河原を歩く。

スポーツ少年団か、野球に打ち込む少年たち。

土手をランニングするサッカー少年たち。

犬の散歩をする主婦。

ランニングしているおじさん。

微笑むイルミネ。

通称イルミネ橋。

まるで時間さえもゆっくり流れる様な、穏やかな場所だった。

 

さて、この5月4日という日には一つ、意味がある。

私は彼女の担当Pではないけどね。

 

バスに乗り、30分程。

残念なことに、私には、ジャングルジムに上った記憶はないのだけれども、

きみの誕生日に、この地にこれて良かったとは思う。

次のバスは…12分後か、浅倉Pの素養はなさそうだ。

 

 

☆☆プロデューサー☆イベント☆☆

-こひのぼりとノスタルジー-

 

バスを待つことはしなかった。

30分程度歩けば、夕日の見える丘に着くはずだからだ。

時刻は16時過ぎくらいだっただろうか。

山間の団地跡をゆっくりと歩く。

子供の笑い声。

誰もいない小学校。

かつては賑わっていたであろう、錆びれたシャッター。

徐々にその色を濃くしていく夕日。

まるで昔からこの街を知っていたかの様な、

懐かしさを覚えるのが不思議でならない。

途中で見かけた公園に、ふらりと入る。

少し遠回りさせてよSunset。

夕暮れ時のこの街は、

まさしく「よりみちサンセット」そのものだった。

 

しばし歩き、ゆうひの丘へと着いた。

夕日を映したかったのでアングルが微妙なのは許して欲しい。

 

自然と、人の営み。

この丘から見える景色には、安心感のようなものがあった。

駅からも30分程歩かなければ辿り着けないこの場所に、

アイドルたちが足しげく通う理由が解るような気がした。

 

丘を下ると川に出た。

私の確認不足かもしれないが、

今のところ、この支流はコミュとはまるで関係ないはずだ。

しかし、惹かれる様に河原にしゃがみ込んだ。

 

暮れていく夕日。

川のせせらぎ。

虫の鳴き声。

 

ふと、目の前で水が跳ねた。

どうやら鯉が、上流へ向かい、泳いでいるようだ。

明日は5月5日、こどもの日。

「そうか、こひのぼりか」

鯉は滝を昇り、龍になるという。

「昇れ、昇れ」

奴の背中を、日が暮れるまで見送った。

「昇れ、昇れ」

 

 

True End♦

-龍になったサングラス-

 

夜の街を歩く。

夜の河原を歩く。

この地について考える。

「亡き友との想い出にしがみ付いてまで、天井がこの地でやろうとしているのも頷ける」

「この場所には、まるで時間が止まっているかのような、不思議な感覚を覚える」

「なんてノスタルジーな、なんてセンチメンタルな」

 

ふと胸ポケットに手をやると、私のサングラスが消えていた。

どこかで落としてしまったらしい。

 

???「懐に入るやつは大抵酔うと無くす」

w@Ta「酔わなくても失くす。とて、今回は夕焼けにくれてやったと思うことにしよう」

???「鯉と一緒に昇っていった」

w@Ta「龍になるか、なれば一興」

 

w@Ta

 

P.S.今回行った聖地の場所に関して

 

起点;京王線 聖蹟桜ヶ丘駅

 

※下図は〇部分を拡大

 

今回は、駅前より公園、丘方向に徒歩で移動。

その後イルミネ橋まで徒歩移動。

駅に戻りバスターミナル11番線よりバスへ乗車、永山5丁目(浅倉バス停)下車。

浅倉バス停より徒歩でゆうひの丘へ移動。

ゆうひの丘より徒歩で駅、イルミネ橋まで移動。

浅倉バス停以外は徒歩でも十分移動可能だが、

レンタルサイクルなどを使用するのが良いと思われる。

また、坂が多いのでそれを覚悟するように。

浅倉バス停からゆうひの丘までは徒歩で一時間弱かかるが、

この間を是非とも歩いて欲しい。

コミュには出てこないが、ノスタルジーがそこにある。

 

 

 

 

同僚の皆様こんにちはこんばんはお疲れ様です。

最近HONDAのS660を購入して金がないとくまPです。

 

アイドルマスターシャイニーカラーズ3rd LIVE TOUR PIECE ON PLANET NAGOYA 大変お疲れ様でした!

今回は自分がday2に参戦してきましたのでその感想戦になります。一個前の記事に羽黒Pが書いた記事もあります。そちらも是非どうぞ。

 

さて、現地参戦LIVEが久々で終始荒ぶってたことぐらいしか記憶にないんですけども(笑)前日の夜がほぼ寝れない。それぐらいウキウキしてました。(小並感)

また、印象を深く残すためにもday1のセトリ等の情報は一切見ずに参戦しました。

では、特に印象に残りまくった所を綴って行きたいと思います。

 

~開演前アナウンス~

「演出の都合上曲が始まるまではお手持ちのペンライトを切ってください。」

ほう。ライトをつけないでください。何が起こる?

 

~オープニング~

え、うわ、すげ〜〜〜。言葉を失ってしまうぐらい素晴らしい演出でした。ライブ名の通り惑星をイメージした、そうまるで宇宙にいるような…そんな演出でした。

 

~SOLAR WAY~

全然歌うと思ってなくて不意打ちくらいました。もちろん曲は何回か聞いてたんだよ?でも来ると思ってなかったから積極的には聞かなかったんだわ。浅倉の声がほんとにいいよね。

 

~Spread the Wings!!~

最&高

283プロを代表する曲ですよね。ずっと待っていたよ。

 

~各グループメドレー~

そんなつよつよな曲をメドレーでやるなんて休ませる気ないな?足ふらっふらだわ。

Twinkle wayは流石イルミネって感じで安定感バツグンなんだけど、アイドルらしくて最高だった。

ダブル•イフェクト…すみません。自分の語彙力ではうまく表現することができません。

五ツ座流星群でひたすらにUO折ったよね。

Hide & Attackは演出バチクソよかったし最初にお面投げ捨てるとことかストレイすぎたし、てか何もかもがよかったわ。ファンです。

 

ノクチル[いつだって僕らは]

少し語らせてください。MUSIC DAWNの時初披露。2nd そして3rdなんですが、毎回最高を更新していて、折角の現地なんだからしっかり見ようと思ったんです。…だめでした。伴奏でうるんできて、落ちサビの4人がソロで歌う

 

光集めて 響け遠くへ(ぎゅっと)
結んだ絆信じて
なんだってできるよ ひとりじゃないから

 

涙腺崩壊。浜辺のライブで全然注目されなかった4人が今こんな大勢の中で歌ってて、みんながノクチルをみてて、こんな素晴らしいことはないよね。これからも共に成長していこうな。

 

~Anniversary~

ペンラを振ることを忘れ、見入ってしまっていました。泣いた。

 

~あの花のように~

映像で花火あがってるし、4人はトロッコに乗って「光の海」に飛び込んでいくし。

一緒に未来へ向かって行こうな。

 

~スローモーション~

感動しました。

 

~学祭革命夜明け前~ 

た•の•し•か•っ•た•で•す!

 

~シャイノグラフィ~

全体曲の中で一番聞きたかった曲。これからも自分達の鮮やかな色をこの大空に記録していってほしいと思います。それを後ろから見守りつづけたい。

SHHisが加わり、7色の光が揃った時どうなるのか楽しみな1曲です。

 

まとめ。

久々の現地LIVE、最高に楽しかったです!!!

配信ももちろんいい。でもやっぱ、肌で感じるっていいなとすごく思いました。世の中が落ち着いて、満員の会場で、大声が出せるようになるといいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。スパシーバ!

 

備忘録

久しぶりにナナちゃん会いにいきました。

 

そして、あんかけスパも食べてきました。

 

名古屋のご当地グルメ。うまいんだこれが。