「ルフィ～」
「ん～？」
「眠そうですな～」
「アリアがあったけーから眠い…」
「そーかい、ふふ」
「アリア小せーなー」
「小さくないよー。錯覚だよ、錯覚ー」
「んーでもよー…腰とか細せーし、胸も小せーし…」
「……(ぶー)いいの。胸無い方がルフィに近づけるから」
「ししし、そうだな。それにナミとか重そうだしな」
「ふふ」
別にいいし。ナミから胸を貰うから気にしてないし。
(あげるか!!!)
ナミさん…(;_;)あ、目からお酒が…
「おやすみ、ルフィ」
「アリア、俺は寝ないぞ!一緒に起きてんだからな!」
「じゃあ…眠くならないよう何かしよっか♪」
「それいいな!」