Ray(レイ)の英語幼児講師や宇宙の話

Ray(レイ)の英語幼児講師や宇宙の話

1才から小学3年生までのお子さんに英語を教えています。子供逹と接して感じたこと、日常で感じたことを、不定期にアップします。

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幼児英語の講師をしています。

今週から、新しいレッスンが始まりました。

今までは、言われた通りにやっていれば良かった。 
でも、今度から、私が英語レッスンの、組み立てなどをメインで行っています。
何かのしばりが溶けて、自由にやっていいような状況です。

なんなんだ、、、
この新しい展開は、、、
一年前には、まさかそんなことになるとは、思っていませんでした。

なんとなく、その経緯を書いて見ようかなと思います(備忘録)。

チューリップチューリップチューリップ

今の会社に入って、英語の講師の仕事を始めたのは、昨年の11月22日頃だったようで、一年が経ちました。

始めた頃の気持ちは、なんとなく覚えている。

私なんかやっていいのかな?
と、まさに毎日ドキドキ。

生徒に間違えたことを教えたらどうしよう?
とか、
私になんかできるのか?
と恐れと不安だらけだったと思う。

でも、その時に、指導をしてくださった英語の先生が、とても温かい方で、いつもいつも励ましてくださいました。

大丈夫❣できますよ❢
いつも温かい声を掛けてくださいました。 
私の細かい質問や、疑問にも、丁寧に答えてくださって。

4月に正式に英語講師としてデビュー。
その後、10月頃まで毎月、直接指導をしてくださいました。

その先生がいなかったら、続ける気持ちになっていたかどうか、、、
その位、大きな出会いでした。

8月にその先生と一緒にランチをしたとき、
理由は分からないのですが
【いつか一緒にインドに行きたいです】
なんて言葉が私の口をつきました。
その先生も、
【私もインドに行きたいと思っていたのよ、いいわねぇ】
と言ってくだって。 

でも、その次の月にお会いした時は、
何かのエネルギーの影響で(!?)、先生とお会いしている間だけ体調が落ち込み、先生とそんなリラックスした会話はできなくなりました。

9月頃に、ようやくレッスンに手応えを感じ始めていました。

その後、思いもかけず、会社の分裂騒動があって、その先生とは、直接お会いすることは、できなくなりました。

最後にお会いしたのは、10月半ば。 
たくさんのネイティブ並の英語講師達の中に私が(なぜか)入り、先の先生から指導を受けました。

二日間の研修。
この時は、何かエネルギーで守られてる感じがあって、英語に触れてることが、とっても楽しかったです。
こんなにハートが温かい先生達が、子供に英語を教えているんだと知り、とても嬉しかったのを覚えています。

ひとつのサイクルが終わって、新しいサイクルに入ったのだな、と今、思いました。

そして、今日、久しぶりに私の気持ちを思い出すような言葉が浮かびました。

【寺子屋をやってみたい】

もしかしたら、魂の声かい?
なるほど。
だから、子供達と一緒に学ぶのは、楽しいことなのかもしれません。

好きな絵本❤