昨日は久々に体の細胞一つ一つが喜ぶような叫びを感じました。
どうってことないんですけどね。
ただ生きてるだけ。
それで、
あぁ。幸せだなぁ。ありがたいなぁ。
と、しみじみ思った。
前からずっと、あること。
料理中
ぼーっとしてるとき
脳があちらこちらピピピとなってる日常の中の数秒ほどの無心の時。
そんな時不意に、
あぁ、
幸せだ
と、涙が流れるのです。
しょっちゅうこうなるわけではなくて、一ヶ月に3回くらい。多くて。
心の奥底から自然に全てに感謝できる数秒の瞬間。
でもね、戦争がはじまったでしょ。
あの日から、そう感じることがなくなった。
何かして幸せだなとはたくさん感じてきたけど、
無心で理由もなくただ感謝と幸せな気持ちになって涙がながれてくるようなことはぱったりなくなった。
逆の涙はあの日から死ぬほど流れたかな。
それが1年が過ぎて、昨日暗い部屋一人でぼーっとしてる時
また、想像もできないような幸福に包まれた。そして頭の中に自然の映像や宇宙の映像が浮かんできた。最後に一本の風になびく木が出てきた。
命が他の命を強い力で終わらせていく世界で傷んでいた心が少しずつ落ち着いてきたのかな。
今年は、今年という年は、
激流と激流が交わる川の中の、そこだけ流れが不思議とおさまっている激流の中にある不自然にも穏やかな年だと、浮かんできた。去年に。
まさに私の心は今そんな感じ。
来年からまたこの国はどうなっていくのか。
激流にはまって巻き込まれてしまうのか。流されてなんにもない果てにまでいってしまうのか。
激流の流れがゆるやかになることを毎日祈っています。
来年からはそこから数年間が何かのくくりのようにくくられているような、そんな気がします。
来年の夏も、今日と同じような幸せな夏であって欲しいと祈ります。
なんにもない日常でいい。なんでもない日常が、どれほどの感謝でできているのか。
今日も人に命に自然に自分に全てに感謝して過ごします。