コミュニケーションの科学
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就活面接におけるコミュニケーション

ある意味で就職とかの面接って

人生における最初のプレゼンテーションの場ですよね。


某有名商社の一次面接。
ひそかに第一志望。
1対1の面接。

別に商社マンになりたい確固たるビジョンがあったわけでもなく
なんかそのときの流行りに流されて・・・。


ま、そんなんだから化けの皮ははがれます。

案の定、志望動機とか基本的なことがめちゃめちゃでした。

ところが、
面接官が非常にいい方っつーか、べらんめえ調で多分ノリがあったと思うんですが、

「学生時代に打ち込んだことは?」
「バイトっす」
「勉強してねえのか」
「社会勉強してました」
「何のバイト?」
「××ホテルのバーでバーテンっす」→これ、ホント。
「おお、あそこ外人多いだろ」
「多いっす」
「英語しゃべれんのかい?」
「しゃべれます」→大嘘。全くしゃべれません。
「Do you have something to eat?」

いきなり英語で質問がきやがった。
それもかなりのいい発音・・・

しかーし、


最後の"eat"だけはわかったんで、
食べるのは好きか?聞かれたと思い、

もー自信たっぷりに

「Oh! I like eat」→これも文法的には間違ってると思う。

と大げさなジェスチャー付きで返した。



面接官、大笑い。
「そーか、食べんの好きか」
「好きっす」
「俺も好きだ」
「そっすか!!」
「バカ! なんかツマミはないのかって聞いたんだよ」
結構マジに、大声で叱られる。
面接会場で叱られている俺って・・・。

そこで
「Come on! just joke」
とか切り返せてたら俺も大物だと思うが

やべ! しくじった! ああ、だめだ!

と、テンパってしまい、正直に英語しゃべれないことを告白。


「だろ。たかがバイトしてるくらいで英語なんかしゃべれるよーになるわきゃねーよ」
と大笑いする面接官。
「英語しゃべれないとだめっすか?」
「関係ねえよ、そんなもん。会社入いりゃあしゃべれるよーになるよ、いやでも」

いい人だったなぁぁぁ。
その後、食い物話でもりあがって面接終了。
世間話みたいなもんだった。


最後に
「面接なんてーのはな、そいつと一緒に仕事してぇかどうか、だ」
「はい」
「俺はきみなら仕事してもいいと思うよ、おもしれぇしな」


!!!


やったーーーー!!!

というわけで
一次面接はわけわからず通過。

彼との面接の後、その会社に入りたいというより彼と仕事したいという気持ちになった。


会社と仕事するわけじゃないしね、
人と仕事するんだし・・・。

貴重な経験だった。




尚、
そんな中身のない俺なんで
続いての二次面接で玉砕したことは言うまでもない。


おわり

痴漢遭遇におけるコミュニケーション

押し売りの話も未完のまま次いきます・・・

なんか飽きたから

へんなトラバされてるし・・・


今は引越した関係上、滅多に満員の通勤電車に乗ることはなくなったんですが、
最近では女性専用車両とかできて少しは緩和されたんでしょうか。
昔の埼京線とか、ホント痴漢電車でしたからね。
男の俺が言うのもなんだけど・・・。

で、本題ですが、
ある朝満員の電車で通勤している時のことです。
季節は10月頃でした。
自分のすぐ真横にいたOLさんらしき女の人がなにかもぞもぞしている。

「あ、痴漢だ」
と直感的に察知した俺は、女の人の後ろにへばりついている男を睨みました。
当然、男は視線そらしてそ知らぬ顔です。
まだ10月だというのに、そいつはロングコート着てます。
ますます怪しい・・・
てか確実に痴漢。

それでも、またもぞもぞが収まらない。
女の人も眉間に皺寄せて、つらそう・・・。
その顔を見ているのも結構エロかったんですけど。
ま、ちょっとキレイな人でもあったので
ここはひとつ男を見せるか、と。

ぎゅうぎゅうの満員電車でしたが
その女の人と痴漢男との間に自分の身体を無理やりねじこみました。
丁度、3人が同じ方向向いて縦に並ぶ感じです。

ど~だ、触りたければ俺のケツでも触りやがれ!
って感じで。

というあたりで次の駅が来ました。自分の降りる駅でした。
結構な人数が降りる駅で
女の人もそこで降りる予定だったらしく、
まあひと安心ってとこです。
女の人は、特に俺に礼を言うわけでもなく、
自分のお尻の辺りを気にしながら、ささくさと改札に行っちまいました。

あれぇ・・・・?

俺の妄想では、
女の人「ありがとうございました。助けていただいて」
俺  「いいんですよ」
女の人「お礼に今度食事でも・・・」
俺  「まじっすか!!!」

みたいな「電車男」みたいな展開を考えていましたが
世の中そんなに甘くない。


ま、甘くないにしろ

一応痴漢から身を挺して守ったんだから

ありがとうの一言くらいあっても・・・

正直思いますよ。


でも、

まあ、いいさ、そんなもんさ。(* ̄ー ̄)

クールにお尻のポケットから定期入れを取り出そうとすると、

ん・・???

つめたい・・・???

んじっと手を見つめる。

ん・・・・????

なんだ?この白いゼリー状の液体は????

どぅぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

そうです。
その痴漢男、こともあろうにぶっかけていきやがったんですよ!
振り返ると、
スーツの背中から足にかけて、べた~りと白い液体が・・・・。

な、な、な、なんてことすんだい!

痴漢男、コートの下でシコシコしてやがったのかっ!
一駅の区間、せいぜい2分もないのに・・・
なんて早いヤツだ・・・
そんなことより、電車の中で抜くなよ、ったくよ。

なんてことはさておき、
大勢の乗降客の視線を感じながら、
そのままの状態で会社まで徒歩徒歩、トホホだよ。

会社について、即効トイレにかけこみ、
パンツ脱いで、水道でごしごししました。

が、
黒いスーツで、おまけにやや起毛系のウールだから
染み付いて取れやしない。
お気にのスーツだったのに~!

会社のトイレで、スーツの下脱いでる俺もどうかと思うが・・・。

ああ、みじめ。

その日、会社に置きっぱなしの別のスーツがあるので
それに着替えて仕事しました。

スーツは案の定、かぺかぺになってしまいました。

翌朝、家の近所のいつも出すクリーニング屋にもって行きました。
そしたら、そこのおばちゃん
めざとくその染みの正体を見抜き、一言。

「あら、まぁ、元気ねぇぇぇ」

俺じゃねーって!!!


おわり

押し売りにみるコミュニケーション 2

言っておきますが、完璧にノンフィクションですよ。

多分に古い話なので脚色されてますけど。


えー

それで意を決して、

縁側で暖を取っているばあさんめがけて、

両手にイカの足かかえていったわけです。


田舎なんで庭がやや広くて

生垣からばあさんのところまで少し距離があるわけです。

生垣越えるとばあさんは俺が侵入したことに気づきます。

ま、かなりな不審者なんですが

そこは子供、ここは田舎、相手はばあさん

意外に、ばあさんも動じやしません

俺は満面の笑みで歩こうとしてましたが

とにかく重い!!!

重いんです。


泣きそうなツラになってました。

・・・と思う。


「おばあちゃん」と俺

「ん?」とばあさん

「買ってくれよ」


いきなりすぎです。

礼儀も何もあったもんじゃござんせん。

ダチでもないのに、いきなりタメ口です。


だって

ばあさん、やさしそうだったんだもん


「何売ってんの?」と聞くばあさん。

「海産物加工品」→兄ちゃんにそう言えといわれた。

ばあさん、ニヤリと笑って

「あたしゃ、これだから」と総入れ歯状態の口を指差す。

「そっかぁ」とへこむ俺。


ちなみに、

今でこそヤクの売人みたいな顔の俺も

当時はホントにかわいらしかったそうです。

都会的なかわいさじゃなく、素朴な感じで。

つぶらな瞳で坊主刈りで。

身長も中坊にしては低めで。

ぶっちゃけ小学生と見えなくもない。


「じゃあ、またね」

とかなりへこんだモードで帰ろうとすると

ばあさん、呼び止める。

「1袋、買ったげるよ」

「ホントですか?」

俺、いきなり丁寧語。

同情買いです。

しかし、中坊の俺は何が要因で売れたのかはよくわかってません。

ただ、なんとなく

「これはいけるかもしれない」

と確信したんです。


図に乗る俺。


よしっ


と次の家へ


玄関あけて

元気よく「こんにちは~」


当時の田舎は昼間玄関に鍵なんてかけちゃいません。

のどかな時代でした。


「は~い」と奥からおばちゃんの声。


出てきたのは、丁度「行列のできる法律相談所」の住田弁護士のような

ふくよかでやさしそうなお母さん。


「海産物加工品、いかがですか?」


両手のかごは持ったままです。


すると、お母さんは珍しそうにかごの中を覗き込んで

「はい、じゃあ、これね」

と1袋買ってくれる。


「ありがとございます」


売れる!!!


理由はわかんないが、とにかく売れることはわかった。


今考えても不思議。

東京なら絶対ありえないと思うんです。

だって、意味わかんないもん

いきなり坊主が玄関でイカの足買えって来るわけですよ。


はぁ???


でしょ、普通は。


冗談抜きで、次々と買ってくれる。

へたしたら、ジュースまでくれる。

おつりだそうとすると、とっとけ言われる。


なんだ、これは。


それまで物など売ったことの少年の俺は

物を売る快感に酔いしれてました。


商品のプレゼンテーションも何もしてない。

そもそもイカの足なんてあんま食ったこともないし。

試食もしてないし。


両手にかごさげて、海産物加工品です。

としか言ってない。


なぜ売れるのか、なんて全然考えてない。

けど

売れるのが楽しくて、また次の家へ。

そこまで行くと

たまに断られても早く次の家行かなきゃモードなんで

へこむことも忘れてる。


1時間の間で相当売ってました。


なんかもう楽しくてしょーがない。


元の場所に戻ると

もう兄ちゃんの車は待っていて

残りの2人もすでにいた


売れたんで

かごちょっと軽くなった。


小走りで戻る俺。


「売れたか?」と兄ちゃん。

「売れたよ」と俺。

「そっか」と頭をなでる兄ちゃん。


俺、ほめられるのに弱い。

得意満面ですよ。


と、横を見るとあとの2人はしかめっつら。


かごの中は最初のまんま、ぱんぱん状態。


売れてない・・・

ってゆーか、多分そのままそこにたむろしてただけなんだろうね。


「このやろう」って敵意を強く感じる俺。


でも、兄ちゃんがいるから何もしてこない。


「よし、乗れ」と兄ちゃん。


これで終わりじゃない。

次の売り場に移動するのである。


つづく


押し売りにみるコミュニケーション

書く書く言ってまったく書いてないじゃん・・・と自分につっこみいれつつ。


自分のバイトの話です。

押し売りしたことあります。

と言っても、まだ中学生1年くらいの時です。

なんで、そんなときにバイトなんて?

それは貧乏だったからです。

それは、もう大変な暮らしでした・・・・


あ、話が違う方向にいってしまった。

実は、当時ドラムセットがどうしてもほしくてですね、

それを親に言ったら「てめえで稼ぎやがれ」といわれまして

バイトすることになったんです。


で、そのバイト、先輩の紹介で行ったんですが

今から思うと、かなりヤバめの事務所でした。

同じバイトとして多分同い年かひとつふたつ上の男の子が2人。

内一人は不良を絵に描いたような面構えのリーゼント→うち、田舎なもんで。

俺は当時えなりくんばりの坊主頭。

全部で3人。


呆然としました。

なぜか?

事務所には、海産物加工品→要は、イカの足とかするめとか

そんなんが山盛り状態。


パンチの兄さんが仕分けしてて、

「手伝え」といわれてもくもくと作業。

なんだ、単純作業なら別にいいか、と思ったら

こわい兄ちゃん

「乗れ」と言われたのがミニバン車。

なんだよ、なんだよ

と言われるままに車に乗せられて、

なんか田舎のほうに連れ出される。

兄ちゃんが怖くて、誰もどこに行くのか、とか、何をするのか、とは聞けない。

車が止まる。なんかちよっとした住宅街みたいなとこ。

そこではじめて兄ちゃんから仕事の内容が明かされた。


「売れ」と。


は?


「一軒一軒売りあるけ」と。


するめを?

イカの足を?


意味わかんない。


おいおい、聞いてないよ~

ですよ。


とか唖然とする俺らを残して

兄ちゃん

「1時間後にここに集合」と言い残して

さっさと車で消えてしまった。


残された俺ら3人は、両手にかごいっぱいのイカの足かかえて

立ち尽くすのみ・・・

大体、お互いが誰かも知らないんだよ。


てか、ここ、どこだよ???

置き去りかよ???


なんて言ってる間に不良面のリーゼントくんがさっそくキレた。

「ざけんなよ、なんだよ、あいつよ」

兄ちゃん、いるときにその台詞聞きたかったよ。

俺は思わず遠い目だよ。


もうひとりも「あ~あ」かなんかため息ついてそこに座り込む。


なんとなく、このままこの状態で1時間いると

多分いじめられるのは一番年下らしい俺のような予感がして

俺は

「売ってくる」と言い残してダッシュ。

とりあえずの危機を脱した。


かといって、こんなの売れるわけないよなあ。

逆に、家にこんなの来て「いきなり買ってください」って

マッチ売りの少女ならぬ

イカ売りの坊主かよって!!


と言いつつ、両手のかごには目いっぱいのイカの足。

重いんです。


とりあえず重量を減らしたい一心で

まず縁側にばあさんがいる家にアタック。


田舎なんで、結構オープンなんです。


ばあさん、めがけて両手にイカをかかえた坊主が突進。

かなり異様・・・


つづく・・・





ちなみに

簡単に自己紹介します。


男です。

独身です。

会社員です。

東京都民です。

大学は高田馬場でした。


バイト経験豊富です。

ゴルフ場のキャディ、ビラ配り、

海産物加工品販売(要は押し売り)、

居酒屋、ビアガーデン、場末のスナックの調理場、

ホテルのバーテンダー、ホテルのルームサービス、

結婚式場のボーイ、テレビ番組のエキストラ、バンドマンなどなど。

逆に家庭教師したことないです。

転職もしています。

流通業、空間プロデュース業、レストラン業、ショップ店長

そして今の会社と・・・。

合コンは以前は狂ったようにしてました。

冗談じゃなく、年間の半分合コンしてた時期あります。

レストランやってたんで、合コン=仕事でもあったんですけど・・・。

そんなにやってて、未だに独身です。

意味ないです。

キャバクラにはまった時期もありました。

全く意味なかったです。

テニス、スキー、サーフィン、スノボ、スカイダイビング・・・

いろいろ手は出しますが何ひとつ極めたものはないです。

飽きっぽいのか???

人と会うことは好きです。

人と話するのは大好きです。

好き嫌い激しいかもしれません。

ただ、食べ物の好き嫌いはないです。

楽しいことが好きです。

サプライズが好きです。

B型です。

多分典型的です。

しかも、射手座です。

上が人間で下獣です。

いやな星座です。

猪突猛進型です。

でも、ロマンティックです・・・(てぃっくって・・・)

せっかちです。

完璧夜型人間です。

免許証の写真は密売人のようです。

でも、実演販売とかしたら結構売ると思います。

人事とか総務畑の人には嫌われます。

俺も嫌いです。

犬も猫も好きですが、どっちかといったら犬派です。

声、でかいです。

顔もでかいかもしれません。

が、気は小さかったりします。


そんな感じの者です。


はじめに

ブログ、はじめてみました。

残念ながら男です。

目的は、日経BP社より本を出版すること・・・

嘘です。

まあ、本を出したいという気持ちは本当です。

日記ではなく、あるテーマに基づいたぐだぐた話を書き綴っていきたいと思います。


テーマは「コミュニケーション」


全てはコミュニケーションにはじまり、コミュニケーションに終わる


ま、要は

いろんなものをコミュニケーション的に因数分解したら面白いのかも

と、ふと思い立ったまでです。

例えば、当然人と人とのコミュニケーションは面白い。

上司と部下、親と子、男と女もあれば、

合コンの席上での話、キャバでの駆け引き、

ビジネスの席上での話、タクシーの中での話、居酒屋やファミレスの中での他人の会話、

ブログや2ちゃんねるやmixiなどもそうです。

いろいろあります。

人と人だけではなく

人と物のコミュニケーションという形もあります。

人と看板、人と商品、CMや映画、音楽もそうです。


そんなところから何か面白いことが発見できるのではないか、と。

もしかしたら、あまり面白くないかもしれません。


コミュニケーションを科学する。


あの・・・決して頭いいほうではないので

わかりやすく書きます。

もしかしたら飛躍しすぎたり、無理があったり

矛盾もあるかもしれませんが

学者じゃねーんで

勘弁してください。


これから


はじまり

はじまり