「いきなり」でググると
「いきなりステーキ!」という店名ロゴがヒットし、
さらに「いきなり🚀ステーキ」という
店頭の看板ロゴがヒットする。
それとは別の和菓子チェーン店なのだが、
「いきなり団子」というのも検索結果に出てくる。
「いきなり団子」は熊本県の伝統的和菓子で、
名称は、熊本地方の方言で、
「簡単・手軽」を意味する「いきなり」に由来。
いきなり客が来ても作って出せることからとも。
どーも、
「Uranaiyer=ウラナイヤ―右京」です!
Uranaiyerとは、占い家×占い屋、
占いを学ぶ人×占う人……という意味です!
そもそも、
占い館 ルネッサンスという屋号=店名で開業してから21年、
占い師 右京を名乗りだしてからは23年ほど経つのです。
ところがですね、
このところ、
「占い師」って呼び方では荷が重いというか、
似合わないというか、重苦しく感じるようになったのです。
持ち前の「けったい」で「あかんたれ」な性格に
因るものなのかと。
私たちは、
シャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)と
ジョン・H・ワトスン (John H. Watson) のような存在だから、
自ずと推察できるのです。。。。なんてな(和久平八郎?)。
「けったい」なところは、
「皆と同じようににできない」ところ。
「長い物に巻かれるのが苦手」なところ。
「占いの理論を素直に理解⇒(鵜呑みに)⇒できずに深掘りしてしまう」ところ。
「考えすぎる」ところ。
「成分について知りたがる」ところ。
「記事にかいても、根拠や全容を語らない」
「あかんたれ」なところは、
「人並みの人生を理解できる」のに、
「人並みに生きにくい」ところ。
「コンプレックスだらけ」なところ。
「人を見る目がない」ところと「気が弱い」ところ。。。これは、
(相術を学んだことで判るようになりました。)
とはいえ、
世間で「占い師」を自称しておられる方々には、
プロ中のプロ、唯一無二、といった自信を持っておられるようで、
じぶんには[気おくれ]を感じてしまうのです。
ワタクシには不似合いで荷が重いというところが。。。
ならば、
「けったい」×「あかんたれ」に相応しい呼び方、
ワタクシのキャラにピッタリの呼び方を考えて、
「Uranaiyer=ウラナイヤ―右京」を名乗ることに。
初っ端からコトバ遊びのようですが、
今回の記事は、
「コトバ」×「コトバ」=「言葉の組み合わせ」について、
ボンヤリと考えてみました!
……というテーマにしました。
de、De、DE、で、
最初に浮かんだ「フレーズ」は、
「嘘を吐いたことが無い」、
実は、
「嘘を吐いたことが無い」と別に
「〇〇〇〇〇いたことがない」という「フレーズ」が、
一ヶ月以上、いや二ヶ月ちかく、というか三カ月くらい、
もっと前からかも知れないのですが、
意識の層を⤴浮かんだり、⤵沈んだりを繰り返していたのです。
「嘘を吐いたことが無い」という言葉は、
多くの方々が見聞きした覚え、
もしくは言ってしまった覚えが、
少なからずあると思うのですがいかがでしょう?
🎶「ウソをついたことがない」🎶という歌詞を
耳にしたことが有ったような気もするのですが、
「うそ」を歌詞歌は多い⁉……というより、
定番的なフレーズ・常套句なのかもしれない。。。と、
意識の層を⤴浮かんだり、⤵沈んだりと、
浮沈を繰り返していた挙句、
記憶の底から浮かんできた「フレーズ」は、
🎶「ウソをついたことがない」🎶という歌詞とは、
まったく持って程(ほど)遠いフレーズでした。
正解は、
🎶「私は泣いたことがない」🎶というフレーズで、
38年前(1985年)にリリースされた中森明菜さんの曲、
「飾りじゃないのよ涙は」の歌詞でした。
曲を書いた井上陽水さんも歌っていましたね。
これぞ、
「けったい」×「あかんたれ」の真骨頂!
とも言えるのですが、
ポンコツの証明でもありますね。
ちなみに、
「ウソをついたことがない!」という言葉を
実際に見聞きした場合ですが、
おおむね信用しなくて良いでしょう。
普段から威張らない人や自己主張が少ない控えめな人柄なら、
強調するような表現はしなくても信用されるものです。
ただし、息を吐くようにウソをいう奴には要注意です。
息を吐くようにウソを言うやつは殺気を見せず、
警戒させないように穏やかに振る舞い、
仕留めるときは真顔に緊張感が混じり、
ついで観察眼と満足感が表れるようです。
もう一つ付け加えると、たとえば、カウボーイとかホスト、キャバ嬢。
昔なら必殺シリーズの中村主水だそうです。
このような人間観察ネタなら、占い師の出番!
……ってなるのですが、これがなかなか難しいようです。
なぜなら、
占いの種類×流派×占い師の数=❓❓❓❓❓❓❓、
……二十数年ほど前は、保険セールスさんと同じくらい=数十万人かな?って
思っていたのです。
ですが、収入が増えないことが原因なのか、
空き時間を利用して占いやカウンセラーを始めて、
副業収入にされる方も増えたようですから、
同業者の数は、ひとケタ増えているかもしれません。
私個人は病気のリハビリも兼ねて、
占いと関連知識の研究と吸収、
それと「新しい占い」を始める準備を終えて稼働します。
このために時間を費やしてきたので、
時間を有効に活用できた!……と感じています。
というわけで、捲土重来の準備を経て、
再加速に入ります
お読みいただきありがとうございます!
今後は、ペースアップを試みながら、
読み応えのある記事を心掛けます。
再見.
和,
再來.
Goodbye.
and、
Come again.