📚手塚治虫さんの『鉄腕アトム』の子ども用絵本が、もの心が付いた頃に、手元にあったのを覚えています。3歳~4歳頃の記憶なのですが、父か誰かが買ってくれたのでしょう。
📚その絵本が、火星探検を題材にした作品だったのを薄っすらと覚えています。タコのような姿をした火星人と遭遇したアトムが戦ったのですが、最後には仲良くなるというストーリーだったかと。
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📚『鉄腕アトム』の絵本は、生まれて初めて手にした本です。2冊目に手にした本が、『日本むかしばなし』でした。この本の著者が、童話作家の「はまだ ひろすけ=浜田廣介」さんで「偕成社」から出版されたものだったことは覚えています。
📚5月25日は、童話作家である浜田廣介さんの誕生日でした。私が最初に出逢った活字を主体とした物語本の著者でした。その本は、何度も何度も読み返しました。なのに、『鉄腕アトム』の絵本と違って、本の内容が記憶に残っていないのです。
📚『日本むかしばなし』を叔父に買ってもらったのは、小学二年生の秋口だったと思うのです。というのも、叔父は月曜日が休日でしたので、休みが合う日で考えると、夏休みか運動会の代休日になります。
📚その年の6月、父が交通事故で他界し、その叔父も翌春に胃がんが見つかり、手術と闘病が続いたので、一緒に出掛けられる機会を考えると、小学二年生の夏から秋口しかないのです。
📚このような辛い出来事が続いたことで、その記憶を薄めるような作用が起こって、本の内容も忘れてしまったのかと考えていたのです。しかし、それとは別に、私にとって重大かつショッキングな出来事が、身近な所で二件も起こっていたのです。
📚その出来事のインパクトが強すぎて、無意識のうちに記憶にフタをして封印していたのです。一つは、当事者が引っ越してしまったこともあって、つい最近まで封印したままでした。
📚もう一つは、中学二年生の頃に封印が解け、呪縛からも解放されたのです。こちらの当事者との関係は、お互いに好く思っていないでしょうね。ここでは詳らかにしませんが、臨床心理学には絶好のサンプルになると確信しています。
📚ところで、ヒトの脳は、哺乳類の中で最も大きいのだそうです。また、最大であるが故に複雑な動きをすることもあるようです。ストレスがかかり過ぎた場合は、思いもよらない動きをすることも。
📚たとえば、辛いことや都合の悪いことに耐えきれなくなると、記憶を部分的に消去したり書き換えたりするのです。そこに、私が研究している占いを連動させれば、記憶の解析に役立つと思うのです。
📚そのほかにも、あれこれとアイデアが浮かんでいます。それも整理しなければなりません。文字にすると大変そうですが、当の本人は新たな段階に進むことにワクワクじているのです。
最後までお読みいただき、まことに有り難うございます
SNSの投稿スタイルを改善しているので、こちらの記事の遅れも次第に改善できると思います。
また、アメブロやフェイスブックの記事で年初に何度か申し上げていたように、この世界も変わりだし、占いも変化の時期を迎えています。そのヒントになりそうなことを、ここでも発信しますので、よろしくお願いします。