どうも右京です
ご訪問くださいまして有難うございます。
🔸「大切な話」といえば、「monthly Desert」に連載中の(2019年12月現在)『僕と君の大切な話』ですが、
この記事では『僕と君の大切な話』ではなく、まあそのものについて書いてみよう・・・って話しです。
🔸一般的に、「大切な話がある」とか「大事な話がある」というようなフレーズは、恋愛シーンで使われることが多い。。。ドラマとか映画でも見たことがあるでしょ
いやいや、架空のシーンとかじゃなくて、リアルに耳にしたり、実際
に口にした人も心当たりがある人もいるはず。。。「キラーワード」であったりもする。
🔸そやけども、ですわ。「大切な話があるねん」って関西弁で言うにしても、その言葉を聞いたほうをキュンとさせるタイプもいれば、ウゲゲッとさせるタイプもいてる。
🔸で、これを男でいうと、イケメン VS イケメンという構図で考える人が多いんとちゃうかなところが、実際のとこはというと、イケメンであってもキュンとさせるタイプだっていてる。これとは逆に、イケメンであってもウゲゲッとさせるタイプがいてるねんな。
🔸つまり、という「大切な話」言葉を使えるかどうかを分けるもの、つまりファクター(因子。要因。)というものがあるねんな。そのファクターの一つが生年月日で、占いで判断できるねん。まあ、占いと一口に言うても色々な占い方=占術があるんやけど、先ほどのファクターというものを扱える占術は限られるし、占い師も限られる。
🔸そやからって、ファクターというものを扱えるだけではダメなわけで、ファクター(因子。要因。)を見究めた上で個々のキャラに当てはめる必要があるねんな。
🔸簡単に言うと、ファクター(因子。要因。)は五感では分かり難いものやけど、生年月日というフィルターを通すことによって把握することができるようになるんですわ。そうすれば五感を使って判断することが可能になるということ。
🔸では、「大切な話」の大切度というか、「大切な話」の何がどの程度で大切なのかということに話を進めたいんやけど、長くなり過ぎると読み疲れるので、《「大切な話」を検証してみる❓ ―― 日常編(後編)》に続く。。。ということにします。
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