🔹きのうの朝、Twitterで、下記のつぶやきを見かけた。

一日一映画architect 徳武智和
 @bros_inc

 


【おもてなしサービス案】

@Isaribi

「メイドさんとお散歩」とかより
「貴方を1日、忍者が守ります」っていうのやってほしい。
外人さんも喜びそうだし。

🔹これを見て、「ええアイデアやんグッって思った。わが国の歴史と文化を取り入れた「貴方を1日、忍者が守ります」っていう、その発想には賛成なんやけど、真夏に忍者のコスチュームというのはどうやろはてなマーク 熱中症の心配もあるし、衣装を作る費用もかかりそうやしって考えているとろに、新たなアイデアが降りてきた。

🔹降りてきたアイデアというのが、
「一日執事」(One day butler)と、
「一日秘書」(One day secretary)です。
執事と秘書のユニフォームは、ポロシャツとパンツ、それと帽子で統一することで、東京オリンピックに来られる方々に楽しんで頂く。。。妄想全開音譜



🔹これなら国外からお見えになるゲストさんも、ボランティアだなんて思わないカタチでしょう。高価な観戦チケットを購入して、渡航費も使って来日されるわけだから、それに見合ったサービスを期待して当然と思うんと違うかな。

🔹「サービスはタダではない❗️」・・・というのは国際社会の常識やし、それを「ボランティア」というカタチにして「無償で働かせている」と知ったら「全米が驚いた❗️」どころじゃなくて「世界が驚いた❗️」とか、「世界が涙した❗️」ってレベルの話しになるんとちゃうかな!?

🔹「ボランティア」というのは、困ってる方のために、自らの意思で「サポートする」ってことやと思っている。だから、国や自治体や学校が口を出すことでは無いんとちゃうかな!?口を出すんやったら金も出しなさいということ。とてもシンプルな話しでしょ。

🔹こういう事を言うのは占い師の仕事ではない。そやけど、、最善の未来を提示することと不安要素を取り除くことが占い師のツトメ なんで、終わってからも「ええオリンピック・パラリンピックやったね」って語り告げるものにしたいよね。