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占術マエストロ(自称)でもあります、
リズムとてんびん座バランスを整えて幸運を呼ぶ⭐占い師⭐
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将棋占い師のブログの記事には似つかわしくない内容ですが、今回の取り上げるネタは、「吹けば飛ぶような将棋」です。。。という前フリをしておいて、実は将棋の駒を使った「ルーン占いはてなマーク」ってことはなく、
9マス×9マスの盤を使う将棋将棋の話です。
 

 

将棋将棋を知ったのは10歳の時で、幼馴染のS君に教わりました。四人兄弟の末っ子だったS君は、お父さんや二人のお兄さんから将棋を教わっていて、初心者である私では歯が立ちません。

 

将棋それでもS君は気長に、そして我慢強く将棋の相手をしてくれたので、六年生になる頃には、少しは歯が立つ程度になっていました。
そこに、将好きの同級生であるK君が加わって、三つ巴になって腕を競い合います。当時の序列は、S君、K君、そして私でした

将棋中学に進むと、各自それぞれ部活に打ち込むようになります。部活が休みの日に将棋をする程度になり、将棋ブームも少し落ち着きます。中二の頃の序列は私が一番になり、やがて将棋ブームは去ることに。

 

将棋その頃の私は、好きなことを仕事にしたいという思いから、プロの棋士になることを夢みていたり、現実的には建築士になることを考えたりしていました。その後、中三の時に体調を崩したこともあり、実際の進路は違った方向へと。

 

将棋ちなみに、S君とK君は公立の最難関校に入り、有名大学に進みました。彼らが月🌕ならば、こっちはスッポン🐢ですね。そして、彼らに勝てたのは将棋と百人一首だけという、まさにトホホな中学時代です。

将棋そのころを振り返ると、将棋や囲碁やカードゲームなどは、役に立つトコロも有ったと思うのです。あれこれたたかい方を考えることで、脳が刺激されて活性化するとか。いやいや、勉強が最優先なのは、言うまでもありません。

将棋将棋は脳の使い方や発達に影響を与えるんじゃないかということです。まあ、将棋に限らず、さまざまなアクションを起こすことで、なんらかの刺激を脳に与えているわけですね。そこで、能の部位に加わる刺激について、占い的に関連付けることに関心があります。

将棋その頃を振り返って考えると、今で言うところの「発達障がい」なんじゃないかと思ったりもするのです。私自身が占いで使っている占術でも、「発達障がい」が出やすいことを示すグレーゾーンがあるのですが、そこにゾーニングされているのです。

 

将棋これまでの人生を振り返っても、自身の性格から履歴を分析しても、自己判定はグレーゾーンというよりクロに近いのです。そこから考えると、今やっている「占い」という稼業は適職だったのでしょう。

将棋というワケで、こんな時だから不安もあるでしょうが、私にとっては「この道しかない」と実感する日々なのですね。その反面、これまで迷惑をかけてきた方々には申しわけなく思うのです。

将棋そして、稼業であり生業である占いですが、いろんなことが見えて来て益々面白いのです。見えてくると、もっともっと突き詰めたくなるし究めたくもなるので、楽しみが尽きません。