京成金町線では平日・土日ともに日中は、１編成が線内で折り返し運用を組んでいるようですが
朝夕の時間帯は京成上野からの直通運転系統があり
線内で往復したり、上野へ戻ったり、高砂で車庫に入庫したりの組み合わせで
入れ替わりつつも、２編成が線内で運用されている時間帯もあります。
京成線の各駅に表示されている発車時刻表は「編成両数」も書かれているので
４両編成の金町線系統は、上り下りともに非常に見分け易くなっていますね。
（平日日中に上野～津田沼方面に往復する運用もあるようで。。。
ただ必ずしもリバイバルカラーの編成が運用に入る訳ではなく（汗））
沿線の踏切からの外から撮影しても、望遠レンズのお陰で結構迫力のある絵が撮れます。
最近は絵によっては誤解されるかもなので、踏切機器をわざと構図内に入れてみたりもしています。
いかにも工事中といった感じです。
入庫の場合は、高架工事前は車庫まで覆うものが無かったのですが
今は高架下の暗い雰囲気になってしまうのがちょっと残念ですか。（あくまでも趣味的な問題ですが。。。）