またもや久しぶりの投稿になってしまいました。
あの、わたし書く気がないわけではないんですよ~!
書く時間がないだけです(イイカゲンナ言い訳・・・)
アレルケア は、
長澤まさみが「体にピース!」って言ってる
あの「カルピス社」が販売している乳酸菌入り食品です。
「アレルケア」 「アレルケア」こども用
ここがポイントなのですが、
アレルケアには食品アレルギーに関する特定原材料27品目すべてにおいて
(卵、乳、小麦、そば、大豆、ピーナッツ・・・などなど)
含まない、アレルゲンフリー製品 なのですよ!
(カルピス社HPより参照)
ということなんですね!
植物性乳酸菌では実現できていた事ですが、
(製品的には「ラブレ」とかね。あとは納豆や漬け物など発酵食品にもあります)
動物性乳酸菌ではなかなか探し出すのが難しかったので、
長年の懸案事項だったのです。
しかし、今回これを発見した(?)ことによって、悩みも解決したわけですっ!
すっかり気に入ってしまいました
実際の使用レポートについては後半にお伝えします。
ところで、
カルピス社が発見した「L-92」という乳酸菌が含まれているのですが、
この「L-92」 正式名称が「ラクトバチルス・アシドフィルス L-92株」というそうです(なげっ!)
もともと人間の腸内に生息していた菌株に由来しているらしく、
腸内細菌叢(腸内フローラ)でも定着して生息しやすいとも言われています。
※腸内細菌叢(腸内フローラ):
腸管内の多種多様な腸内細菌が集まって、複雑な生態系を作っている微生物の群れのこと
いわゆる世間一般に「腸まで届く」と謳われる様々な乳酸菌は
定着して生息して発育していくことは困難らしく、
腸内までせっかく届いても生き残れないらしいんですよね。
なので、腸内細菌叢を構成する善玉菌のバランスを良い状態に保ち、
腸内環境を改善するためには
毎日摂取するのが理想的らしいんです。
この点で「L-92乳酸菌」はとても強靭で、定着もしやすいため、後々までの有用性も高い細菌といわれています。
では定着せず死んでしまった乳酸菌たちはどうなるの?
と思ってしまいますが、
死んだ乳酸菌そのものが乳酸菌生産物質(=つまり乳酸菌が作り出した物質)で、
腸内フローラに良い影響を与えるのだそうです。
ただでは死なないのが乳酸菌なのですね
ではメインテーマに戻りましょう。
これが私が毎日1回摂っている「アレルケア こども用」です。
はい。こども用を愛用しています
だって食べやすいんですもん。
ぶどうラムネがぶどう味。。。
わかります? だから、あんまり大きく変わらないんですよね。
こども用が食べやすいからって
選んだのには訳があります。
それはこの形状です。
噛んでポリポリ、なめてトロトロができて
すっかりお菓子替わりになっています。
一般用と含有量が変わらなくて、しかもお菓子のように美味しい。
だからこども用で私は良いんです
個人的な意見ですので、皆様は色々お試しになってみてくださいませ。
あ、でも摂取量は1日2粒で良いんですからね!
購入に関しては
楽天やアマゾンでも購入可能なようですが、
私はカルピスの専用サイトが絶対おすすめ。
カルピスオンラインショップ
https://www.calpis-shop.jp/sp/
初回限定の割引もありますし、
定期購入になるとかなりお得ですよ。
ぜひサイトをチェックしてみてくださいね。
では今回はここまで!
私だけでなくアレルギーに悩む皆さんが幸せになりますように!