ウクライナ軍参謀総長暴露!・・・・・・・・我々はロシア軍とは戦ってはいない!

 

ニュースで賑わせたウクライナ情勢ですが、な、なんと!!

ウクライナ参謀総長が怒りのカミングアウト!

 

ネット上では次々に米国、欧米の工作、そしてウクライナの嘘がばれていますが・・・・・

日本も含め欧米による対ロシア制裁は、ロシアがクリミア半島を占拠したために発動されたもので

ロシア軍がウクライナ軍を攻撃したことによるものではないとウクライナの参謀総長が暴露した。

欧米はウクライナでの戦争を勃発させたのはロシアであり

ロシア対ウクライナの戦争を終わらせるために制裁を加えているのではなく

制裁はクリミア半島を欧米利権に戻せ!(←ここがミソ!)と脅迫しているようなものです

世界中の政治リーダーがみなで口裏を合わせて大きな戦争を勃発させようとしています。

 

ソース

http://tapnewswire.com/2015/02/ukraine-admits-no-russian-aggression-sanctions-based-on-lies/

ウクライナ軍参謀総長は、ロシア軍はウクライナ軍と戦っておらず

ウクライナ分離派の地域(南東部)では内戦が続いているとして

オバマ政権とウクライナ政府による根拠のない対ロシア非難に反論しています。

参謀の言いたいことは「俺達はロシア軍とは戦っていない!おい米国、EUの奴め!嘘ついてんじゃねぇ!!」

 

「ロシア軍は我々と戦っていない。対ロシア制裁は嘘の根拠に基づいたものだ。」

とウクライナ政府関係者が認めました。

ウクライナ軍の参謀総長のViktor Muzhenko(ヴィクトル・ムツェンコ)大将は

ウクライナ軍と戦っているのはウクライナ分離派の地域(ウクライナ南東部)

に住むロシア人やウクライナ人そして違法な武装集団

決してロシア軍ではない、と述べています。

欧米日による対ロシア制裁は、ロシア軍がウクライナを攻撃しているという理由ではないのです。

彼は、「欧米による対ロシア制裁を謝罪するとともにただちに制裁を解除し

制裁により被害を受けた人々に補償金を支払うべきである。

また、ロシア政府は、このような危険な虚偽行為を行った加害国(加害者)に対し

あらゆる法的手段を使って賠償請求すべきである。」と訴えています。
記事では、既に誰が加害者なのか、誰が対ロシア制裁を強引に行使したのか

誰が誹謗者なのかを明かしています。

そうしないとムツェンコ大将はこのような発言を行ったことで軍を追放されてしまうからです。

本当にムツェンコ大将が真実を語っているとするなら

彼は一生を台無しにすることを覚悟して世界に真実を伝えたヒーローです。
もし彼が虚偽の発言をしたなら、ウクライナ軍から追放されるでしょう。

 

まとめ・我々はロシア軍とは戦っていない。欧米、アメリカが嘘をついている。

直ちにロシアへの制裁をやめろ!てなとこです。

今回の件は、ロシアが被害者ということです。

 

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真実が、そしてウクライナ人達の犯罪の数々がわかります。
検索するなよ!絶対、絶対だぞ!