おはようございます、こんにちは、こんばんは。
最近はリスカやアムカなどはしていません。
でも数か月?一か月前?に疑似的に死を感じてみたいと思ったことがあります。
簡単なことで、ベランダの縁に片足を掛けてぼんやりと下を見下ろしてみる行為。
残念ながら飛び降りて骨折、悪くて自殺する勇気も無いので片足ずつ掛けて、ただ下を見下ろしていました。
実際に行動に起こしたら精神障害の上に、骨折、身体的障害が残る、身体的障害で苦しむ、落ちて死ぬという選択肢。
どれも最悪だなぁと思いながらも、どうでもいいかぁという気持ちが私の中でぽかんと浮かんで消えて浮かんで消えて、泡みたいにぷくぷくぱちぱちとしていました。
ちなみにもち本人は絶叫マシン大嫌いなのですが、死にたいなぁって思ったころから『バンジージャンプ』に興味深々でございます。
なかなか機会が無く、行くこともないのでyoutubeなどの動画サイトでみたりしています。アルバイトしていた場所がそこそこ高い(とはいっても10階以下で下はコンクリ)の場所で、見るたびに「今落ちたら何人か巻き込むなぁ……」とか、自分の命のせいで他人の命を奪うのもなぁとチキンっていました。
本当に死ぬ人は突然なんですよ。
だって死んだら何も関係ないですし。
家にあるものや手元にあるもの、残った家族や友人、葬儀、遺骨
いつかあったかもしれない未来。
多くを投げ出して思考も飛ばし、ふわっと宙に浮かぶように死ぬんです。
それを疑似体験してみたいなぁと今でも思います。
でもPC見られたくない…創作物ゥ……とか色んなものを考えてしまう私は、死にたいけど死ぬのが怖い臆病者なので、せめて、せーーめーーて!!!
一回で良いのでバンジージャンプで疑似飛び降り自殺体験をしたいと思います。
そうしたらきっと、『こんな怖い事より頑張らずに適度にできる事をゆっくりやっていいんだ』と思えるようになると思うんですよね。
