仕事帰りに本屋に寄ってみた。
今話題の麒麟・田村君の「ホームレス中学生」。
ちょっとだけ立ち読みしよっかなー、のつもりがどんどん読み進めてしまいました。
親の世代の少年時代の話なのならともかく、これは田村君の少年時代の話。
そう、ほぼ私と同世代の田村君のお話。
このご時世にこんな経験をした少年がいただなんてまったくもって信じられません。
少なくとも私のまわりにはこういう少年はいなかったから。
「解散!」だなんてお父さん。なんて無責任な!
彼はまだ中学生だったのですよ!
私はそう思ったけど、田村君たち兄妹はお父さんを恨んだりすること無く
世間様に迷惑をかけないようにと気を遣いながら自らの生きる道を探っていました。
私は同じ境遇に置かれた時、果たして彼らのような寛大な胸中でいられるものか?
甚だギモンです。
親の愛をたっぷり受けて育った彼らだったからこそ、親の苦しみをも受け止めることができたんでしょうか。
どんどん読み進めたものの、結局最後までは読めませんでした。
半分過ぎたあたりで号泣しそうになったんです(T▽T;)
読み続けたかったけど、なんぼなんでも立ち読みしながら泣いてる女ってイタいですもんね(^_^;)
お腹いっぱいになるまで食事できる幸せ。
蛇口をひねれば水が出てくる幸せ。
当たり前のように感じていた日々の生活ですが、当たり前に生活できるってことは
ほんとにありがたいことやなあと改めて噛みしめました。
素敵な本なのでいずれ購入して続きは家でゆっくり読むことにします( ´艸`)








とかレタス
をサンドしていただくのがベストやけど


