禁煙を初めて、3週間が経過した。
3週間たつと体内のニコチンが完全にぬけるそうだ。
そして、禁煙を始めて約3週間たつと、真実が見える瞬間が訪れる。
アレンカーの著書「禁煙セラピー」で読んだ。
霧が晴れ、視界が開けてきたと感じるとき、それが洗脳が完全に消え去る瞬間だと。
「吸う必要はない」と自分に言い聞かせるのももう終わり。
その瞬間、最後の糸がぷちんと切れるように、自分に言い聞かせてきたことが正しかったと悟り、「これからの人生、二度と煙草を吸わずに楽しく生きていける」と確信するらしい。
私は、2回目の禁煙チャレンジャーだから、
1回目の禁煙で体験ずみ。
今回は、特に感動はなかった。
今でも、吸おうと思えば吸えちゃうな~
ただ、今、吸わないでいられるのは、
3週間の禁煙ライフを無駄にしたくない。
3週間前の自分に戻りたくない。
という強い気持ちで支えられている気がする。
昨日、ドトールで休憩していた時、ちょっとした優越感を味わった。
もちろん禁煙席でのこと。
仕切り越しに座っていた、
いかにも営業中の女性と男性の会話、
禁煙者かと思いきや、両方とも喫煙者だった。
男性は、年間2箱程度の吸わなくていいだろっていうくらいの喫煙者で、おそらくその人に合わせて禁煙席に座ったのだろう。
喫煙の話で打ち解けて、
それから女性が喫煙ブースに席をたった。
戻ってきてからの会話を聞いて、
自分が同類にならずに禁煙できたことを誉めてあげたくなった。
その内容は、
自分への言い訳、甘えを並べたものばかりの軽い言葉だった。
・本当は去年禁煙しようと頑張ったけど失敗して、1ミリに減らした。
・営業だとなかなか吸えないという女性の言葉に、男性が携帯灰皿を勧めると、
それを持ったらおしまいですよという返し。
・3月からニュージーランドへ留学するからそれまでに止められればいいかなと思っている。
聞いてて、くだらないと思ってしまった。
この人、絶対無理でしょ(笑)
留学後も向こうで高い煙草買って吸ってるよ。
ていうのも、自分がそうだったから。
止めた今だから思うこと。
口だけなら自分の胸にしまっとけ。
周りに言わない方 がいい。
ノンスモーカーには相手にされず、禁煙者からは見下されるだけ~
この時は、止められてホント良かったって思った。
