前回、クリスマス前に記載して以来、早くも半年経ってしまいました。

 

その間、怪我や病気が重なってしまい、惨憺たる2024を過ごしていましたが、ようやく回復中です。

 

本日は、ある程度年齢の行った人の友人の見つけ方の難しさを書きます。

 

仕事と両親の介護が長かったため、従前の友人たち・遊び友達とは遠ざかってはや○○年経過・・

 

その後、いろいろ落ち着いて、友人について考えさせられること多々

 

保育園からの同級生

この先、定年後や老後も一緒に過ごせる友になれるかもと期待したが、NG

まず自分の話をしたい、聞いてほしい、人のことはどうでもいいという相手への斟酌なしに、フェードアウト

 

中高で仲良かった、隣の区に在住の友人は、定年後や老後も一緒に過ごせる友になれるかもと期待したが、NG

あまりのわがまま振りと相手への斟酌なしに、フェードアウト なぜか弟と弟嫁の悪口三昧・・・

 

昨年縁のあった取引先の人、同年であり、親の介護などで共通点もあり、こちらも定年後や老後も一緒に過ごせる友になれるかもと期待したが、NG

あまりのわがまま振りと相手への斟酌なしに、フェードアウト

 

同じく、同僚でやや年上のKさん、同じ頃親を亡くしたり、同じ畑の仕事柄であるので、こちらも定年後や老後も一緒に過ごせる友になれるかもと期待したが、NG

あまりのわがまま振りと相手への斟酌なしに、フェードアウト

 

なんか、全員同じタイプ???

総じて私の周りには、かまってちゃん、くれくれたこら(古い!)俺俺タイプの自己中心的人物ばかりであったことになる。

 

そうでない人たちもいるが、大人の友情って難しい。