ukobeは、昔から「強い予感」を感じることがある。

例えば、遠い親戚の方が亡くなった時。

その女性が亡くなったのは60歳過ぎという若さ。
突然、くも膜下出血でこの世を去った。

その女性には、毎年一度だけご自宅にご挨拶に伺う時にお会いしていたが、
いつも朗らかで、ご主人と仲良く、働き者の奥様だった。

ある年、そのお家からの帰り道、家族に「あの奥さん、今日は沈んで
見えたねぇ」って言ったら、
めっちゃ元気やったでーって、家族みんなに否定された。
そうかなぁ、まぁ気のせいか…と思っていたが、
ukobeにはとにかく空気が暗くよどんで見えたのだ。
それから、数日後、訃報が届いた。

なんとなく「感じる」というのか…。

こういうことが数回あった。
霊感とか、そんなんはないですが。

昔から感受性が強すぎると通信簿に書かれたりしてきたので、
何かを「感じる」力が強いのかも。

子供の頃は、そんな自分の感情をうまくコントロール出来なくて、

お友達のちょっとした言動や、行動、
例えば今日は遊びに誘ってくれないとか、ダメ、という一言によく泣いていた。
その行動や言動に、必要以上に意味を見出だそうとするクセがあった気がする。
もっと気楽に構えればいいのに、重大なことのように捉えてしまう。

母にしてみれば、ちょっと扱いにくい子供だったかも。

よく、「メソメソしなさんな」って叱られていた。
我ながらよく泣くなと思ってたので、いつも泣いていたのだろう。

そんなukobeを、祖母は否定したことがない。

ukobeの目から見える世界を大切にしてくれていた。

いろんな人がいるから色とりどりの世界になるんよー。

泣き虫のukobeを誘ってお団子を作ったり、おままごとの相手してくれたり。

そのうちに自分のコントロールが出来るようになってきた。

全部を受け止めて、
同じ時間と空間を共有してくれてた、
おばあちゃん。

ukobeはそんなに良くできた人間になれるかしら??

でも、おばあちゃんがお手本をたくさん見せてくれたから、頑張ろうと思える。

天国から見守って下さいね、おばあちゃんニコニコ