今日は午前中からhonamiと久しぶりに児童館に行きました。

晴れていたのでみんなお外に出て音楽に合わせてdancing♪
「あんぱんマン体操」「ミッキーマウスマーチ」「おふろやさん」「ぐるぐるどかーん」
honamiはもぅもぅノリノリに身体全身で踊ります。(振りの良し悪しは別として)

テレビのない我が家ではYouTubeで音楽を流したりするのだけど、最近honamiのなかで流行っているのは

この曲http://jp.youtube.com/watch?v=TN7s1q3L-S0


児童館を出ておうちに帰ってきて、パンをふたつ食べている途中でぐっすり寝ちゃった。。


2時間後に起き出してから、お友達と一緒に平和の森でまた楽しんで遊んでました。


おうちに帰ってからごはんを食べて。

一階にある大家さんにコーヒをご馳走になりに行きました。

honamiは目をこすりながらも楽しそうな表情ラブラブ

そんなhonamiの顔を見ることが幸せなママでしたラブラブ!

我が家は1歳になる娘の3人家族。

3月から家計簿をしっかりつけていますグッド!

とにかくビックリしたのは、うちはかなりの浪費家だということ울음
特に食費は普通の一般家庭の40%もかけていることが判明した目
補足:一般家庭の一ヶ月の食費を4万円とする。

わたしはスーパーは調味料などを買う以外はほとんどつかわないで、お肉やお魚、お野菜など商店街など個人商店を使っている。でもね、個々だけの話、スーパーでいう特売日などは除いて、ほとんど値段は変わらないんだよね。
10~20円多く出してでも、品質が良くて、産地がクリアで美味しいほうが絶対「お得」だと思うもん。
NAKANOは商店街も充実していて安い商店も多い。

スーパーよりも安くておいしいものをゲットすることがわたしは幸せに感じるはーと

ではなぜこんなに食費が多いのか。

ここ一ヶ月でようやく答えができてきた。

①毎日買い物する。

②食材を使いこなせない。

③料理の工夫が足りない。

④コーヒー豆や調味料などブランドにこだわった高価なものを使っている。

⑤お酒を飲む量が多い。



以上

④と⑤は、品物の品質を下げて節約することは可能だ。

問題は①~③。
毎日買い物行くということは、その日に食べる食材しか買わないということだ。
つまり一食分の単価が高くなるということだ。
毎日、あまった食材が増えていく。
けれど、あまった食材をどのように使ったらいいのか・・・活かした料理を作れない


こんな感じです。。

わたし自身うまいかどうかを別として料理は好き。食べることは大好き

安価で料理にボリュームをもたせるにはどうしたらいいか。
あまった野菜をおいしくリフォームしてくれるような料理はないかな。



見つけちゃいました。

そんな願いをかなえてくれる魔法の本

カノウユミコさんのシリーズ本です。
→http://www.amazon.co.jp/カノウユミコの野菜がおいしい-一生ものレシピ-日経BPムック-日経ヘルス/dp/4822232581

毎日料理がすごく楽しいです

写真もアップしていこうと思いますはーと









わたしは過去に色んな悪いことをしてきた。


ぱっと思い出すだけでも2つは浮かぶ。


親になって、こんな親じゃ情けないなぁと思う。


娘の無邪気な顔を見て、


「こんなお母さんでごめんね」とつぶやく。


わたしは出産してから、今まではすごく生きることにしんどい思いをしていたのが、すーっと楽になった。


10代のころ、中学も高校を通えなくて、周りの子が羨ましかった。

何でみんな普通のことができるのに、わたしだけできないの・・・


結婚して、いまの夫と出合ったことで、もっと気を楽に考えて生きてもいいんじゃない?と思えるようになった。


だって、今まで楽しいことをすることに「罪悪感」を感じていたからだ。


子供が生まれて、わたしも生まれ変わる。



どんなことをして生きていこうか。




駒沢大学駅で、お友達と待ち合わせ。


相手は11ヶ月の女の子のお母さん。


彼女とわたしの関係はエステシャンとお客さん(*^o^*)



とっても美人なエステシャンな彼女。普通お客さんとプライベートなお付き合いはしないらしいのだけど


わたしに「ビビビッ」と感じるものがあったという。



駒沢大学はわたしの大学の母校なの。



とっても久しぶりで、つい最近まで学生だったのに、子供を連れて訪れるなんて不思議な感覚・・・





お気に入りのお店 RICE CAFF でお昼を食べたあとに駒沢公園でお散歩しました。



もう梅の花が咲いていたょ