こんにちは皆さん、Z です。

 

 

 

 

今日はボーディングスクールの、ホグワーツに勝るとも劣らない美しい建築たちをいくつか紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

数多くのボーディングスクールがかつて資産家たちのマナーハウス(田舎にある本宅。彼らの多くはロンドンにも社交シーズン専用の家を持っていました)を改築したものです。

そうでないより歴史のある学校も、イギリスは地震などの自然災害が少ないので今でも少なくとも二百年以上前に建てられた建物をそのまま使っていることが多いです。

 

 

 

 

 

 

それでは、日本の学校の校舎とは似ても似つかない壮麗な建物たちをご堪能ください。

 

 

 

Stowe school

 

 

 

 

 

 

 

 

stowe school は私の中でもかなりposhなイメージのある学校です。

ついこの前TikTokで親に買ってもらったヘリコプターの自慢をする生徒を見たばっかりです。

 

それにしてもこの本校舎の美しいことといったら。。。

写真にある庭園を含めたいくつかのエリアはナショナルトラストに登録されています。

いやー私もここに通いたかったですねえ。

 

 

 

Sherborne school

 

sherborne school はイギリスの中でも名の通った歴史ある男子校です。併設の女子校もあって、お互い付き合っている人もいます。(私の友達もそうです、かわいいね)

sherborne はドーセットの中で最も美しい街と言われるだけあって、街に溶け込む砂色の石作りの校舎はとっても可愛らしいです。通っている人たちのファッションも上級生はかなりハイクラスで好きです。

 

 

 

私自身通ったことのある場所なのでこうやって街の写真を見ると込み上げるものがあります。

 

 

毎週末街にあるジェラート屋さんでココナッツのジェラートを食べるていたのが良い思い出です。

 

 

 

 

Malvern college

 

 

 

 

 

 

google によれば ”one of the most prestigious schools in the UK" つまり、最も権威ある学校の中の一つと評されるmalvern college

 

 

 

バーチャルツアーの動画も一応貼っておきました。

 

malvernは私も過去に受験して受かった過去のある学校です。今となってはここに通っていたらよかったななんて思いますが、建物の美しさが学校の価値を決めるわけではないですものね。

 

 

 

 

Eton college

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名があまりにも知れすぎていて今更紹介するのもなんですがやはりEton は無視でない!

 

 

 

 

数多あるボーディングスクールの中でも別格の品格を誇る紳士養成機関でございます。

 

 

 

 

ボーディングスクールはほぼ毎週末他校との練習試合を開催するのですが、Etonはあまりに秘密主義のため、試合後の他校の生徒ですら校内を探索することはできないんだとか

(これは親友くん情報ですので真偽のほどはよくわかりませんが)

 

 

 

しかし、大串祥子さんの写真集『美少年』の取材いあたる女史の苦労からも見てとれるようやはり伝統と格式を重んじる学校としては秘密主義になるのも納得でしょう。

 

 

 

(普通にセレブの子供とかが通っているので外に漏れるとまずいだけかも)

 

 

 

 

Winchester college

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Winchester の街自体かつての首都としての歴史が深いのでとても美しのです。

 

 

 

winchester college はthe nine と呼ばれる最も格式高いイギリスの九つのボーディングスクールに含まれます。(他はEton、Harrow なども入っていますね)

 

 

 

 

winchester college の寮の一つはcollege house と呼ばれ、特待生のみが所属します。

彼らは芝生の上を歩くことが許され、特別なローブを制服として着用します。

 

 

 

 

college house の建物自体はWi-Fiが通りにくいそうです。

 

 

 

聞いた限りではなかなか有名な家の子たちも通っているようです。

 

 

昔ここでサマーコースに参加した経験があるので今度親友くんに会いにいきがてら先生方にも挨拶に伺いたいななんて思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、あんまり長いのもつまらないので、今日はここで終わります。

日本の皆さん、おはよう、こんにちは、おやすみなさい。

 

 

 

Z

 

 

 

 

 

 

さてこれが私の初めてのブログになるわけですが、

とりあえずボーディングスクールというのは一体なんなのかというところから始めていきたいと思います。

 

ボーディングスクールは英語で綴るとboarding school、直訳すると『寮学校』になります。

イギリスのボーディングスクールは大体 year9からyear13 の生徒たちが通います。(というか住みます。)

 

有名なところだと the nines に含まれるイートン(ハリー王子とウィリアム王子が卒業しました。制服が燕尾服できゃわ)、それと並ぶ二代巨塔とも言えるハロウ、ウィンチェスター(現イギリス首相スナク氏が卒業しました)などがあります。

 

  (この画像は prince harry hot で検索しました。つまり写りの良い写真をわざわざ選んだのです)(ちなみにイギリスにはロイヤルファミリーの巨大なファンダムがあって特にウィリアム王子の若い頃の人気はアイドルなんかの比じゃないぐらいすごかったのだそうで)

 

 

 

イギリスといえばボーディングスクールなイメージですが、 実際のイギリスの学校の中ではほんの3%ほどが私立private school 

でその中でもボーディングスクールとなると数は実はかなり少ないのです。

 

 

ですから、通う人のほとんどはposh 中のposh 。

(poshというのはいわゆる上流階級の教養のあるウィットに富んだ人たちのことを指します。poshとはなんなのかはまた今度詳しく書きたいですね)

ボーディングスクールの中では真ん中くらいのレベルの私の学校ですら伯爵家の血筋だとか有名なメーカーの創業家の人とかがそれなりにいます。

まあイートンなんて想像もしたくないですね。こわいこわい

 

 

 

数が少ないのでコミュニティが狭く大体学校の名前を言えばお互い知り合いがいます。なので噂が広まるのの早いこと早いこと。

誰が何をして退学になったとか、そんなのはバレバレなのです。

けれどこういう人脈が将来役に立つわけです。

 

 

 

 

まとめるとこんな感じです

  • private school  私立校
  • state school 公立校
  • boarding school 私立の中でも寮のある学校
 
 
 
 
さて、private school に入るためには日本と同じようにお受験をしないといけません。それこそ日本でいう中学受験戦争みたいなものですが、日本と違うのは『親の財力と狂気』が勝利の鍵ではないということ。
 
 
では何が鍵か?
 
 
財力でございます。
year9からyear13 まで私立に通おうとなればウン千万くらい行ってしまうんじゃないでしょうか。
(イートンは年学費が500−1000万円くらいしたんじゃないかしら)
 
 
 
(私は奨学金をもらってる庶民ですのでご心配なく)
 
 
 
 
 
実際そこらへんのprivate schoolなら頭なんて良くなくてもお金さえ出せれば誰でも入れます。札束で叩くというやつですね。
これはあるあるですが寄付金が多ければ多いほど先生からの待遇や成績もふんわりとよくなったりします。私には縁のないお話ですが。
 
 
 
イギリスには日本のような塾や予備校といった文化がありません。日能研や浜学園みたいな気絶するまで歯を食いしばって過去問を解くなんてのは存在しないのです。
 
(拾い画です)
 
 
お金さえあれば。。。。。
 
 
 
シンプルでわかりやすくていいですね。
 
 
 
 
 
一応例外もありますよ。
 
 
 
 
一つ目が先程も登場したウィンチェスター
 
 
 
ここはただのお金持ちでは入れません。
お金持ちプラス本人がものすごい天才である必要があります。
通っているのはイギリスふくめ世界各地から集った若きギフテッドたち。みんな物理オリンピックだとかなんだかで受賞歴のある人々ばかりです。
出願の時点でものすごい成績と熱意、なんらかの輝かしい功績がないと突っぱねられてしまいます。
(自力でコンピューターを組み立てたとかいい線いくと思います)
 
 
 
ちなみに私の親友くんもここの特待生(!)(超天才です)(好き!)として頑張っています。
 
 
 
 
 
そして二つ目がscholarとして入学すること。
 
 
 
これはズバリ奨学金狙いで出願するということです。
私の学校では accademic, music, art それぞれのscholarsがいます。
これはそんなにお金はないけど才能はあるからここで頑張らせてほしい!という熱意とそれに伴う才能をオーディション等で披露することで入学を許可してもらえます。
 
 
日本でいう一芸入試とかスポーツ推薦みたいな感覚に似ていますかね。
 
 
 
さてもうそろそろdinnerの時間なので終わります。
そうボーディングスクールの悪いところは食事のたびにダイニングホールまで歩いていく必要があるということ。
 
 
 
 
ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 初めまして、アメブロユーザーの皆さん。

 

 

15歳からイギリスに単身で私立ボーディングスクールに留学して早三年のZと申します。

 

イギリスのボーディングスクールといえばハリーポッターや漫画ガーフレット寮の羊達に連想されるような名家の子息たちの集う謎めいた空間というイメージが皆さんお有りなのではと思います。

 

私自身は渡英するまでヘビーなハリポタオタク(ちなみにレギュラス推しです)かつロイヤルファミリーオタク(家系図を全部暗唱できます)でしたのでこの留学はオタク特有の行動力の結果でございます。

 

Z は私の英語名の頭文字からとったものです。Z から始まる英語名なんてあまりないのであんまり明かしたくないななんて思って一応伏せました。これでも10歳からネットの波に揉まれてきたバリバリのネット民かつZ 世代ですので。

 

(私自身は留学するまで海外で暮らしたこともない純日本人ですから英語名はネットで漁った結果なんとなくカッコ良そうだったという理由で選びました。)はははは。

 

さて、このブログの趣旨ですが、先ほどにもあるように一般にはミステリアスでなんだか格好いいと思われがちなボーディングスクールのそんなに大したことないうえにキラキラもしていない(wildではあるんですよ)実態をつらつらと記録していこうかなと。

日記みたいなものです。

 

ついでに今までにあった友達のことも記録していきます。備忘録的な

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。