少しでも楽になれるのなら

{0D64D102-4E37-4782-B95F-EFE3A1D5F141:01}




先日の葬儀屋インターンシップでの学びの記事を読んで下さった方がたくさんいたようで嬉しいです^^
ありがとうございます。


前回の記事はこちらから。
【葬儀屋実習】日本人が持ちやすい10の○○○





今回は「聴き方」についてのお話です。



------------



インターン先の葬儀屋で、「聴き方訓練」なるものを受けました。



まず、なぜ「聞く」ではなく「聴く」なのか?
と思った方もいらっしゃるかと思います。




「聴く」とは「聞く」よりももっと熱心に耳を傾けるきき方を示しているんだそうです。


耳を傾けることを「傾聴」といいますよね。

ようは、より熱心に話を聴き、生産性の高い会話を目指すための訓練だったのです。




葬儀屋では遺族の方の心のケアを行うことも大切な役割なので、
この聴き方というのが重要なのだそう。










まず、より熱心で積極的な聴き方の基本は

・オウム返し
・まとめる
・気持ちを汲む

の3つだそうです。


特にオウム返しは、聴き手が言葉を繰り返すことで
喋り手が「自分の考え・気持ち」がわかるようになるんです。





これが具体的にどういうことなのか、
私が実習で行ったワークのものを紹介してみたいと思います。





<シチュエーション>
新幹線の中で、隣りに座っている人がイライラして煙草をふかしているので
自分が一つ話を聞いてやろうとしたときの会話





相手:いやもう、今朝から頭にきているんですよ。

自分:頭にきていらっしゃるんですね。

相手:そうなんですよ。今朝左遷の事例が出たのでガックリきたんですよ。

自分:それはガックリこられたでしょう。

相手:そうなんですよ。これまで会社のために昼夜身を削って頑張ってきたのに、一本の辞令で飛ばされるなんて我慢できないですよ。

自分:我慢できないのですね。

相手:本当に我慢できないんですよ。辞表を叩きつけてやろうかと思いましたが、ぐっとこらえたんですよ。

自分:ぐっとこらえたんですね。

相手:そうなんですよ。でもこんなことなら、もっと家族を大事にしておけばよかったと、今では後悔しているんですよ。

自分:今では後悔されているんですね。

相手:これを機会にもう一度、自分の人生を考え直そうと思っているんですよ。

自分:自分の人生を考え直そうと思っていらしゃるんですね。

相手:そうなんですよ。(深くうなずく)帰ったら女房と一緒にもう一度じっくりこれからのことを話し合おうと思うんですよ。

自分:奥さんとじっくり話し合おうと思っていらっしゃるのですね。

相手:そうなんですよ。どこのどなたか存じませんが、ありがとうございました。おかげさまでイライラも落ち着き、すっきりと整理できました。本当に良いアドバイスを頂き、なんとお礼をいってよいやら。









どうでしょうか。

よく見ると、「自分」は「相手」に何のアドバイスもしていません。
ただ「相手」の言ったことを繰り返し、「相手」が会話の続きに「そうなんですよ」と言えるような状況を作っていただけです。



実は、この「そうなんですよ」と言えるような状況を作ることが大きな鍵となっているのです。







人と人との会話の間では、「YES」しか言えないことが数回続くと
信頼関係が生まれるんだそうです。

だから相手の言ったことを繰り返して、YESと言えるような状況を作ってあげることが大事なのです。




先程の会話で

相手:今朝左遷の辞令が出たのでガックリきたんですよ。

自分:何かへまをやらかしたんですか?


とか言おうものなら、信頼関係なんて生まれないですし、相手のイライラもおさまることはなかったでしょう。





あなたも感じたことはないですか?



「好きな人とうまくいかなくて、辛くてさ。」

なんて話をしたときに

「そうか、辛いんだね。」

って言ってもらえると、

「そうなんだよー!!」

ってなりますよね。


共感してもらえたような気持ちになるし、
その人のことを信頼できるようになりませんか?








私はそれから、
相手の話を聴くときは
こうして教わったことを心掛けて聴くようにしようと思いました。



聴くことで目の前の誰かの力になれるなら
自分にとってもこんなに嬉しいことはないと、

そう思うんです。










葬儀屋さんでは、亡くなった方を送り出すだけではなく
これからを生きていく人にとっても大切なことを教えてくれるんですよ^^




少し長くなってしまいましたね!
今度は、もう少し葬儀そのものに関するお話や
私が葬儀屋で実際に体験したことをお伝えできたらなぁと思います。


あなたの感じたこと、私にも教えて頂けたら嬉しいです。



それでは。

あなたはダメなところもいいところもあるんだよ

{EFC4E878-7333-4E5A-8AFD-BD42380F3216:01}





私は昨年の夏休み期間にインターンシップに参加していました。
大学3年生になればインターンに参加する方も多いと思います。


ただ、私の参加したインターンシップは少し特別なところでした。








私がインターンに行った場所、
それは
葬儀屋でした。






将来葬祭業に就きたいというわけではありませんが、
先輩からの勧めで「大切なことをたくさん学べる」とのことで参加を決意しました。



私がその葬儀屋で学んだ大切なことを、
せっかくなのでこのブログでも何回かに分けて紹介したいと思います。


葬儀は亡くなられた方・そして遺族の方の心のケアを行うことも大切な役割なので
メンタル面の話が多くなるかと思います。


少しでも、あなたの気持ちが楽になれたら幸いです。




--------------------




「日本人が持ちやすい10の○○○」



あなたは、どんな感情を抱いて生きていますか?
自分がどういう在り方でなければいけないと考えていますか?



これから挙げる10の考え方に、あなたがどれだけ当てはまるか
見てみてください。









①全ての人に愛されなければならない

②何か事をなすには、完全無欠であらねばならない

③人を傷つける人は、人から責められるべきである

④思い通りにならないと、頭にくるのは当然である

⑤人間は、外界の圧力で落ち込んだり、腹を立てたりするものである

⑥何か危険が起こりそうな時は、心配するのが当然である

⑦困難や責任は、立ち向かうより避けるほうが楽である

⑧物事はうまく運ぶべきで、直ちに最良の解決策を見つけなければならない

⑨過去は重要であり、感情や行動に今も影響を及ぼしているのは仕方ない

⑩人の拒否・非難にあったから、自分はダメな人間である









どうでしょうか?

「自分もそう考えているな…」と思ったもの、いくつあったでしょうか?



これは日本人が持ちやすい10の思考・概念だといいます。


私はこれを教わったとき、「ああ…」と思いました。
周りに愛されなければ…
自分はダメな人間…
そう考えていたことが、何度もあったからです。



考えてしまいますよね。
きっと私だけじゃないと思います。






しかし、これは
必ずしもそうとは言い切れないことを断言してしまっているんです。



例えば
「バラは赤い」


これは正しいですか?

「赤いバラある」ではないでしょうか?




例えば
「わたしはダメな人間です」


あなたは「いつも」ダメな人間ですか?

「いいときもあれば、ダメなときもある人間」なんじゃないでしょうか?






必ずしもそうとは言い切れないことを断言してしまうことは、

「非合理的固定観念(イラショナルビリーフ)」

に繋がってしまうようです。



この固定観念を捨て去ることを「ビリーフの修正」と呼びます。



固定観念、捨ててみてもいいのではないでしょうか。

締めつけて締めつけて苦しくなった心が、少し楽になります。
かわいそうでダメな自分を、少し許してあげられます。




では、先ほど挙げた10の項目
固定観念を捨てたら、どうなるでしょう?



私なりに考えたものを挙げてみます。











①全ての人に愛されなければならない
全ての人に愛される必要はない


②何か事をなすには、完全無欠であらねばならない
何か事をなさなくてもいい、ダメなところがあっても仕方ない


③人を傷つける人は、人から責められるべきである
人を傷つけることも、人から責められることもある


④思い通りにならないと、頭にくるのは当然である
思い通りにならないことも、頭にくることもある


⑤人間は、外界の圧力で落ち込んだり、腹を立てたりするものである
外界の圧力で落ち込んだり、腹を立てたりすることもある


⑥何か危険が起こりそうな時は、心配するのが当然である
危険が起こりそうな時に、心配する人もいる


⑦困難や責任は、立ち向かうより避けるほうが楽である
困難や責任は、立ち向かうのも避けるのも楽ではないかもしれない


⑧物事はうまく運ぶべきで、直ちに最良の解決策を見つけなければならない
物事がうまく運べなくても、直ちに最良の解決策が見つからなくてもよい


⑨過去は重要であり、感情や行動に今も影響を及ぼしているのは仕方ない
重要な過去も忘れる過去もある


⑩人の拒否・非難にあったから、自分はダメな人間である
人の拒否・非難にあうこともある、自分はダメなところも良いところもある







こうして固定観念を捨ててみると、
悲しい自分も
ダメな自分も
かわいそうな自分も


ほんの少し、救われたような気分になれると思いました。





あなたはどうでしょうか。



かわいそうでダメな自分を、少しでも楽にしてあげてみてください。





世界は今日も美しいね

{1CB82646-464B-4622-ADC0-B26F6AD54711:01}



少し間が空いてしまいましたね。



今日は気分転換に外を散歩してきました( ^ω^ )
いつの間にか桜もほぼ満開。
青空に桜色は映えて素敵だなぁと思います。










最近は
色々思い悩みすぎて何も手に付かなかったんですが

後輩たちと食事したり、掃除や料理に取り組んでみたりしたことで
なんだか気分がスッキリしたようです。


初心を忘れてはいけないね。







明日から4年生になるということで、
新学期からも心機一転頑張ります^^
早く大学に行きたい!



また更新します。

桜が咲いたよ!

{C6A56A5D-6BAF-4CD2-967E-0B654C555987:01}






東京は割と桜がポツポツと咲いてきましたね。


春は大好き。
こうやって桜が見れる季節が来たんだなぁと思うとじんわり幸せな気持ちになれます。






でも春は気持ちの浮き沈みが激しい。
昼間の春の匂いを感じる時間は気分もいい。
それなのに夜になるとなんだかとてつもない虚無感に襲われたりもする。



いや、
春だけに限ったことではないんですが。笑






ポジティブモードがずっと続いた後はネガティブモードがやって来る。


そういう時は明るい人じゃなくて、
ちょっと憂いを帯びているような
儚げな人に会いたくなる。





多分友達と会ってないせいなんですよね。
バイトと就活ばっかり!


新学期が始まるのが待ち遠しい。





ちょっと今は暗い場所が心地いい。
早く明るい場所で笑っている自分に会いたいな。


もう少し!



なぜお前に言わなければならないんだ!?

{AF46048B-CADF-4E30-9C7F-8FDFB8E93B8F:01}




昨日は説明会の後に二次選考、
今日はまた別の説明会。
就活尽くしでいやになっちゃうよ~。





昨日の説明会で席が隣だった男の子。
スポーツをやっているらしく爽やかに話しかけてくれた。


説明会後に向こうから
就活の情報交換したいからLINE交換しよ!
と言われ、まあ情報交換なら…と承諾。




そして別れてから彼からメッセージが来て、しばらくLINEで他愛もないやりとりをしてました。







私はメールとかLINEのちまちましたやり取りが本っっ当に苦手です。
苦手というかめんどくさい。


特に知り合って間もないような人とのやり取りほど頭を使ってしまうし、楽しいとも思えないから好きではない。






まあ、そんなこんなで
めんどくさいな~と思いながらも
無難な返事を送っていたんですけど


男の子からのLINEで


「何か辛いことがあったら言ってな!
話聞くから♪」



という内容のものが来たんです。










なんでしょうかね。
とても違和感というか、変な気分になりました。




そもそも辛いことを吐き出したりするのは信頼関係がないとできないものだと思います。
少なくとも私はそうです。



それなのに辛いことを、2時間ただ横に座ってただけの人に吐き出す人なんているのだろうかと。

気持ちはありがたいけど、説明会でそこまで仲良くなったわけでもないのに、全く理解ができませんでした。



そういうことを考えていたら、このやり取りが余計めんどくさくなってしまう始末←



申し訳ないですけどね。







私自身、ガードが硬いことは自覚してます。
簡単に自分の弱みや本音を見せたくない。
本当に信頼のおける人でないと。


出会って間もない人に、踏み込んで欲しくない領域もあるんですよね。




だから今日はなんだか疲れてしまいました。









うーん、もっと明るい話がしたい。笑
明日は切り替えてポジティブにいきましょ!
生きる時間は限られてるわけだから。


明日は晴れますように!