引き続き、2010年6月8日(火)乳腺外科
右も左も非浸潤癌だと告げられたあと、
「癌の性格は…と、いうと」
PCの病理診断結果が表示された画面を先生と一緒に見る。
右 判定保留
左 判定保留
判定保留って何ですか~?
T先生、表情ひとつ変えることなく
「癌があると思ったところを病理検査に出すんですが、そこに(癌が)なかったってことですね。」
「(病棟)担当の先生 誰でしたっけ?」 と言われつつ担当の先生に電話をかけられるが不通
「もう一回 検査に出すように言っておきます」
ということで、癌の性格(ホルモン受容体やHER2など)については
次回の診察 8月まで保留
手元に用意した病理結果チェックリストにしかたなく「判定保留」と書く。
なんだか、すっきりしな~い。
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