【Hatsune Miku】世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」新進クリエーターに迫る
(English subtitle) Hatsune Miku Live Party 2011 in SAPPORO - 1080p
Hatsune Miku: Live in Los Angeles (BD Bonus 2)
Concert Vocaloid 2011( France)
Mikulive Thai 2
Hatsune Miku Hong Kong First Concert - メルト (Melt)
初音ミク2012/10/6台灣ミクパ720p(繁日字幕)
Miku Hatsune - Toyota Corolla - All spots compilation
Hatsune Miku Makeup
賛否両論あるボカロコンサート
ガラパゴスカルチャーの
奇妙な2次元と3次元の融合
なんであれ
なんちゃって日本食と同様に
日本のサブカルチャーも
日本語をじわじわと
世界中に拡散させていく
ここに意味があると感じる
母音言語の拡散は
自然との共存共栄思考の
拡散に繋がっていく
幼少期に日本語で育つと
虫の声という概念が形成される
ノイズでなく
自然を擬人化する
感性が育まれる
経済大国は摩擦を生む
けれど伝統文化も
サブカルチャーも含めて
ガラパゴス日本文化は
摩擦を生むことなく
言語が拡散されていく
ガイアの法則[I] 日本中枢[135度文明]への超転換(超☆きらきら)/ヒカルランド
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この書のp.191~193より以下に引用する
シュメール神官の言
「大地の脈動がまず現れるのは見えない波動的領域だ。しかしこれはあなた方の五感では認識できない。次にその影響が現れやすいのは低次元の波動領域、たとえば、あなたの国、日本の人々がかつて言霊と言った、その本当の領域だ。
音にはそれぞれに個性がある。各個人が言葉として発する微妙な音の差異は、各個人の見えざる波長と結びついている。そして音の組み合わせである言語には、その構造そのものにも個性が生ずるのだ。
人類文化の個性を形作る中枢となるもの、それは言語なのだ。現在、アングロサクソンの言語である英語は世界的言語として定着している。
この、英語という言語は、わかりやすく言えば、今現在の言語の中で個を主体とする性質や、男性性を表面化させる性質が最も強い言語だ。
かつてほんの小さな島国でのみ話されていたこの言葉は、今や世界共通言語のように広まっている。脈動ポイントに位置する民族の言語は、過去のすべてがそうであるように、必ず地上で最大の言語勢力となるのだ。言語というものは、人類すべての文化の核であり、人類すべての文化は言語の持つ特性によって維持される」
「言語というものは、それを話す人々の観念の全体に最も強い影響をもたらすことになる。世界の多くの人が英語を話すようになった裏には、単なる言語領域を超えた意味がある。
英語といわれる言語の性質は、人類の持つ対照的な極性の内、一方を強く引き出す性質を持っており、その極性の顕現は0度文明期の進展にとって不可欠な要因であったのだ。
一方、現在の言語の中でそれと対照的な性質を最も強く持つ言語は、極東に位置するあなたの言語である日本語だ。最大融合極性の地で形成された日本語には、他の言語にはない際立ったある潜在的特性が秘められているのだ」
最大融合の地でうまれた
2次元と3次元世界の融合
ボーカロイド初音ミク
彼女はガラパゴスカルチャーの
代表選手かもしれない