大河ドラマ『麒麟がくる』第27話第27話『宗久の約束』上洛を決めた信長に先んじて、光秀は京に入る。そこで藤吉郎や東庵、お駒と再会。太夫やお駒の協力もあり、堺の会合衆である今井宗久と会い、上洛に際しての三好への助力を止めるようお願いする。宗久からの条件を引き出した光秀は美濃へ戻り、信長に問われる。『将軍か信長か』どちらの配下となるかの問いに、光秀は将軍と答える。上洛はあっさり。しかし信長と光秀の間に若干の溝が出来た。光秀の将軍至上主義が、どこで信長側に変わるのか❓そして年末まで後10話くらい❓どこまで話が進むのか❓