昨日 友人と山川町まで、
枝豆をいただきに行ってきました。
毎年時期になるといただくのですが、これが美味しいのです。
なぜ美味しいか?
もちろん、丹誠込めた作り手のお陰なのですが、
それと
なにより
畑から枝ごと切ってきて、葉を落とし、実
をもぎり、すぐ湯がく。
湯がき方は、圧力釜の強火でシュッシュッっと回り出してから、45秒
それで止めて、すぐ水で急冷。
冷えて圧が下がったら、ふたを開けて網に打ちあげ、塩をまぶす。
畑から食卓までほんの数十分という技が美味しさの決め手。
自分で作らないと絶対できない技です。
湯がいてもらって、後は食べるだけ!の状態でいただいてきました。
う~~~ん、やっぱり、おいしい