アムステルダムの郊外にたたずむ(住所はOokmeerweg/Reimerswaalstraat 1)、MVRDV設計の、高齢者(55歳以上)用集合住宅です。1997年竣工。19番、63番、192番のバスが便利。WOZOCOとも呼ばれています。

100戸の住居を設けるという要請を受けたものの、敷地が小さかったため、13戸を空中に張り出すことで、100戸確保したとか。

イメージ 1
これが北側からの眺めです。基本は片廊下でガラスがあったり、なかったりというファサードで、そこに木で覆われたボリュームがぼこぼことついています。

イメージ 2
突き出した部分の長さは11.3mだそうです。住人の話によると、空中に浮かんでいる感じだそうです。まあそのとおりですが。

イメージ 3
これは南側ですが、個人的にはこちらの感じの方が好きです。カラフルなバルコニーが印象的です。北側とは逆に、木材の外壁から、ガラス&コンクリートのボリュームが突き出す形にしています。

イメージ 4
西側に玄関があるのですが、こちらはシンプルです。入居者の話によると、玄関は入居者の間でも不人気で、今後改修が行われる予定だそうです。ちなみに、入居者間の取り決めで、外部からの見学者を中にいれることは禁じられているそうです。