なんか癒されたくて、もふもふなワンちゃんに惹かれて見てみましたチュー





とにかく犬の演技がすごすぎる…!
これを編集した人もすごいけどさぁ口笛

やっぱり動物の映画は泣ける泣けるえーん
普段全然泣かないけど、号泣でしたえーん

転生を繰り返し、色んな人生を経て戻ってくるっていう…
どの人生の終わりも、すごく悲しくて切ないんだけど、主人公の犬が、すごくポジティブでこっちの感情の整理がつかないまま転生していっちゃうので(笑)
それが逆に、ネガティブな気持ちになることなく、見れたから良かったとこだと思いますニヤリ

私はペットを飼ったことないけど、めちゃくちゃ飼いたくなったし、ペット飼ってる人はもっと感情移入するだろうなぁ。

どの犬も、もふもふだったなぁ。
めっちゃもふもふしたい…ラブ
ついに恐怖のMRIの日が…

女医さんからは


「MRI撮るのは腹部だけだから、頭とか足は機械から出るし、ヘッドホンもするから大丈夫よ〜」


というお言葉を頂きましたが、それにしても未知の世界すぎて怖いものは怖い!!!

それでも、恐怖を乗り越えなければならないのだッッッ!!!!(誰)


怖すぎてテンション変になる私。笑
MRI担当の看護師さんに変に絡んでしまって、今更ながら申し訳なさでいっぱいです笑い泣き💦


機械に横たわり、硬い枕?みたいなとこに頭部を乗せました。この時すでに動悸やばすぎて、汗だくです滝汗

ヘッドホンを装着され、流れてくるカーペンターズの曲に少し癒されました。


そして、腹部に何か重い器具を乗せられて、固定されました。
これが地味に重い。重さで痛いというか、違和感でした💦


ついに機械が動き出し、MRI開始。。。
ウィーンという音と共に、中へ入っていきます。


意外と広めというか、圧迫感は全くなかったです。しかも頭も外に出て、かなり安心しました。


そして、検査開始。
やはり爆音ですね…。耳元で工事が行われてるようなガーン
ヘッドホンは、全く意味なかったです。笑
せっかくのカーペンターズの曲も外の爆音で、ほぼ聞こえないし笑い泣き


でも、圧迫感や閉塞感がないので、パニックになることもなく。
体感20分程度で終わりました。


終わった後は、変な開放感で、ニコニコしながら帰りましたデレデレ



これで検査結果まで良かったら、今こんなに不安はなかったと思うんですが…

検査結果としては、やはり両側の卵巣にチョコレート嚢胞が確認され、左7㎝、右4㎝でした。
エコーと同じ診断結果ですね💦
やはり手術が必要ということで、秋に手術をすることになりました。

やっぱりかぁ。という気持ちと、ちょっと治ってるんじゃないか?とか、あれは誤診だったのでは?とか希望的観測もしてたこともあり、ショックは割と大きかったですね。


手術は腹腔鏡手術で、おへそと左右に穴をあけて、そこから処置をするものです。
開腹手術と違って、傷も小さくて済むし、回復も早いとのことですが、それでも怖いものは怖い。


今一番心配というか怖いことは、
①手術後の痛み
②全身麻酔


超絶チキン野郎なので、もちろん痛みに弱いし、さらに嘔吐恐怖症なので、気持ち悪くなるのが怖いです。


もう一気に冬時期くらいにタイムスリップして、全て終わった時間軸に飛んでいきたい…と心の底から思う今日この頃ですえーん
あんまり暗い気分のままお盆を過ごすのもなんだし、前から気になってたので、DVDをレンタルして来ました🎶






以下感想↓

メキシコを舞台にしたストーリーだったけど、死者に対する儀式や考えは、日本とも似てるというか世界共通なんだなぁと。
死後の世界があんな風に華やかだったら、死ぬのが怖くなくなるのに。

とにかく映像が綺麗!
これ、映画館で観たかったなぁぁぁ!!!
大きなスクリーンで見たらもっと綺麗だったのに!!✨

死者のガイドとかも全部カラフルなのは、メキシコだからだろうなぁ。
死者が皆、骸骨なのも分かりやすいけど、土葬のせいかな??
日本だと火葬だから、その場合はどうなるんだろうか?やっぱり幽霊みたいな感じになるんだろうか。

ディズニー映画って、やっぱり1番音楽が耳に残る。吹替の子は、歌めっちゃ上手すぎ。
あと女性というか、おばあちゃんが強すぎるwww靴でぶん殴るのがヤバイwww

思い出が大事で、写真を飾って祀られないと死者としても死んでしまうというのが、死者の世界観として納得できる。
これは全世界共通の感覚なのかな?

許さなくてもいい。ただ、忘れないで。


とにかく号泣した映画でしたえーん
めっちゃ良かったー!!!
お盆に見るには、とても良いと思います。
家族について、改めて考えさせられるし、家族っていいなって本当に思える。
自分の家族を大事にしようと改めて思える作品でしたおねがい