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ロンリーチャップリンのブログ

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あせりにもある一定のパターンがあって、

僕の場合、その時の気分が盛り上がってしまい

その勢いで、

やってしまい失敗した時のリスクを考えずに

突っ走ってしまう。

そうなると、実際失敗した時落ち込みがすごく

深くなってしまう。

若い時はだいたいこんな感じで、

繰り返していました。

だからいろいろ経験したり、年齢を重ねてくれば

自分のやってしまうパターンは掴めてくると思います

のであせることはないと思います。

むしろ若い時は、ちよっと突っ込みすぎる感じで

いいのではないかと感じます。
スポーツ視聴などが一番解りやすいですが、

どの試合でも必ず、

ここがポイントとなる場面があります。

長年野球を見ている人なら、

大体ここがポイントとなる場面が解ってきます。

実は、自然と流れを読むトレーニングをしてた

ようなものです。

何かを真剣に見ていると、自然と流れや

勝負所が感覚で解るのです。

だから自分の趣味の中からでもいいし、

仕事での場面を振り返って見てあそこがポイント

だったなあー

と言った感じで場面を想像するのも

いいトレーニングになります。

何かと関連付けると、流れを読みやすくなると

思います。
まず一番に思いつくのは、生活のために

働くと言うのが

答えが多いと思いますが、

何だかそれだけでは、味気ないと思うのです。

僕は、働くとはまず生きているんだと

言う証になるのではないか、

と感じるのです。

生きているからこそ働ける

すごく当たり前なことですが、忙しくしていると

ただ何となく働いて、

一日があっと言う間に終わってしまう感じに

なりがちです。

それに働く場合、良くも 悪くも 人と関わっていかなければ

ならないし、大変です。

でも働くからこそ、いろんな知恵や経験などが付き

人として成長出来ると思うのです。

僕の場合、学校の勉強以上に社会に出て

働いたことで、いろんなことを学ばせて貰いました。

そう考えれば、働くことは生きた学問になると

最近実感しています。