トヨタ  RS56 クラウンピックアップのレストアです。
横浜のデュースファクトリー様からのご依頼で
このたびボディーのレストアの方を担当させていただきました。

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画像だと綺麗そうですが、色々な所からプくプくと塗装のウキが見られます。。
何回か修正+ブルーに全塗装されているので、本来のBODYの状態がわかりませんので、
今回は外装をサンドブラストにて剥離いたします。

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ブラスト屋さん待ちの間、多少でも進めたいので、先にリヤゲートのカスタム板金をしたいと思います。
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純正のリフレクターの穴やモールディングの穴をTIG溶接で埋めていきます。
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また、今回はRrナンバーをRrバンパーに移植する為、純正のナンバー取付部分をスムージング。
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鉄板を同じように加工して、溶接いたします。
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サンドブラストの剥離から帰ってきましたょ。さて?BODYの状態はどの程度でしょうか~?
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あっ
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あれ?
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ほう~
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え~うそ?
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こっちもだ!
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左側も。。しかもFRPで補修の跡が。。
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う=む。。
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剥離後は鉄が丸出しになってますので錆びやすい状態です、すぐにスコッチで全体的にペーパーがけ。
下処理のプライマーを全体に塗ります。
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マズは、Rrゲート下が腐っていたので、駄目な部分を切開。
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錆穴だらけなので、バックり切ります
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鉄板で同じようなモノを作り溶接。
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右側のリヤ、サイドステップ部に錆穴が酷く開いているので、どのような状態か?切開してみますね。
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内側のパネルまで腐っていますね。。
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もっと大きく切開しないと・・・
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内側のパネルの錆びてダメな部分を切開して、同じようなパネルを作り溶接していきます。
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内側に錆止め塗装できる時に、塗装をしながら進めていきます。
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アウターパネル
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アウターパネル溶接前に錆止め塗装。
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アウターパネルを溶接後、溶接面を面出し修正
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お次は右のリヤクォーターの下部、旧車なら大体腐ってしまう部位ですょね。。
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錆。さび。サビ。。
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ダメな部分を切取り~同じような形を作り~溶接。。の切り替えしですね。。
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一番イヤな部分、あまり見たくない部分。。左右の荷台のフレームマウント部分。腐ってます(画像は右側)
ブラスト剥離前は、FRPで補修されていて分からなかった部分です。
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嫌だと思って、見ているだけでは進まないので、思い切って切開しましょ!
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フレームマウント部分の切開なので、フレームとのズレが出てしまうとマズいので、サポートフレームを組んでからの作業です。フレーム車なので本来であればBODYをフレームから降ろしての作業が楽で良いのですが
今回は色々な制約の中での作業なので、このような作業となりました。
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切り取った部品を採寸して、同じような部品を作っていきます。
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どうぞ RS56クラウン ピックアップ レストア② もご覧ください。