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クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



講師のブログを読みあさってます。


ご縁とタイミングで、さくっと仲良くなっちゃったけど


『そういや、あんま知らないや❗びっくり


と、勉強もかねて(今さら)



まだ6年ぽっちですが

ダウン症あり次男ソスケの育児を振り返ると


アロマタッチに通じるのです。


『触ることがいい』

『脳への香りの刺激』


これを、それぞれ学ばなくても

いっぺんに1日で習得できちゃいます。



ブログや、SNSや、知人を通じて

いろんなご相談をいただきます。


なかには


『我が子なのに、かわいいはずなのに、もうどうして良いか分かりません。母親失格です。』


と、切ない内容もあったりします。



ダウン症があると告知されて

どうしていいか分からない



てのが、わたしもありました。


なので、『わかります』とは言えずとも


想像できます。


今、

あなたが どんな想いで私に連絡をくれているか。



どうしていいかわからなくて

どうするつもりもなかったら


そうやって連絡すらして来ないことも、


知ってます。


我が子だからパニックになるんです。


友達の子だったら

身内の子だったら


そこまでならないのは
(身内もざわつくことはあるけど、やっぱり当事者ではないと思ってます。いい悪いじゃなくて)


我が子は特別、だから。


かわいいと思ってるから、どうしていいか分からない


ていう、『時期』な、だけ。



で、そういう時こそ

あえて
今まで以上に

お子さんに触れてほしいなぁ

って、思うんですね。


でも、ただ闇雲に


『触れた方がいいよ』


なんてことは分かってるけど、できない

ってことも、あると思うんです。


なので、最初は義務でもいい

やれって言われたから、でもいい

刺激のため、でもいい


愛情がうまくこめられなくてもいいと思うんです。


我が子で悩む人は


自分が落ち着いてきたら

我が子を愛してるから悩んでたことに

『障がい』が未知で孤立して不安なだけだったことに


ぜーーったい気づくから。


そしたら、自然と隠れちゃってた愛情が


じゃんじゃん溢れて皮膚から伝わるから大丈夫なのです。



『やり方が分からない』


で、調べるところからって本当に大変。

赤ちゃん時代って、本当に大変。


なので、『知ってる人』に、習うのが近道です。


と、長々と書いてしまいましたが



触れるコミュニケーションに


アロマタッチをツールとして


取り入れてほしいなぁと思います✨


私もいろんなところで、やりたいなぁ。


体験会ひらいたら、来てくれる?チュー


アロマタッチは、香りをつかったお手当てです。

誰にでもしてあげれて、
されたほうも
してるほうも
どっちも癒されます。


どんなに上手な施術者でも

母の手にはかなわないと言います照れ