昨日の記事で

『ダウン症だと保険に入れない』

話をしましたが

1年前に確認したときに、

・退院して1年経過していたら良い
・ダウン症でも加入できる


とのことだったのです。

今では少し、ほんの少しですが

『ダウン症なのですが』

と、説明することに慣れました。

1年前はまだまだ、かなり、しんどい中

でも、
できれば、備えれることはしたい気持ちから
問い合わせをしたので

『ダウン症なのですが』

が、言いにくい時期でした。

たいてい、
『あ.....そうですか.....』
って、反応されるんで、ほんと嫌だったなぁ。


産後、すぐでしたし。
精神的にも敏感だったのかも、ですが汗


今思えば、
「じゃあ聞かなきゃいいじゃん」と自分でも思います(笑)

でもあの頃は、1つでも多く
『なにか』を、次男にしたかったのです。

今でも変わりませんが、
必死さは抜けましたニコ


そうそう。話がズレちゃいましたが


ダウン症でも大丈夫って言われたから
1年待ったんですけどっ!泣


というお話でした。


もちろん、それも伝えましたが

『いえ、ダウン症ではちょっと...』

という返答でした。



これから先、
そういうケースは多々あることは
重々承知しています。

だからこそ、

大丈夫、と言われたら
嬉しさ倍増っ!
なのです。

長男では、当たり前に
当たり前とすら思わなかった事が
(どこの託児所も幼稚園も普通に入れたり、とか)

次男になると、
そうではない現状、実情。

『障害』

とは、
障害がもたらす、本人(次男)への影響云々より

障害がもたらす、周りからのイメージからくる『生きにくさ』だと痛感するのです。

事故等で、障害をもつことになった方は
また違うと思いますが

次男は、元々だし。

次男と話したわけじゃないけど、
ホントは困ってることがあるかもだけど

ダウン症だから、ってことなんか
次男にとったらどうでも良さそう(笑)

楽しそうに毎日生きてるように
私には見えるキラキラ

。。。


やばい。
完全に話題がズレた!(笑)

もう軌道修正できない~
ので、書き逃げしよう。


『パソコンのお部屋は行かんでねキャハハ』←長男


と言われたものの、

居ればいいみたいで、特にやることもなく....

キョウリュウジャーの変身のロボットで
こちらも見ずに集中してる長男のうしろで






ちょっとスマホで書いてみました(笑)

つか、次男
はまって動けなくなってるし!(笑)


ではまたーパー