この日記は回顧録です。




7月13日(金)

担当医に「産みます」と言ったあとの病院。
久しぶりの“妊婦健診”

いつもとは違った気分で、腹部エコー。
あれだけ騒いでた浮腫みも今ではすっかり無いとのこと。

心臓は相変わらず、ドンドンドンッ!と元気ないいリズムを刻んでます。

強いて言えば
赤ちゃんと私を繋いでいる“臍帯(へその緒)”

通常、静脈1本・動脈2本の計3本で形成され
それが1本にまとまっているそうなのですが
(そんなのも今回初めて知りました。2人目だけどw)

動脈が1本しかないそうです。

え。また異常!?と思えば思うほど冷静になってしまう私。
普通に「そうですか」と答えると

「でも赤ちゃんの成長具合は正常なので大丈夫です。」


とにかく赤ちゃんは順調とのことで何より。

調子いいんだったら、ちょっと東京に行こうと思ってた私。
日帰りで。
飛行機で。

一応聞いてみたら「まぁ、大丈夫でしょう」と即言われたのだけれど
念のため、一人目で切迫だったので頸管が心配と伝える。

そして内診。

「んーーーーー・・・・・・。」と、先生。


ねぇ、だからそういうのやめましょうよ(笑

「30mmあるかなぁ・・・いや、29mmかなぁ。。。」

「私の週数だとどの位が理想ですか?@19週」

「40~50」


・・・・全然じゃん。


ウテメリン(張り止め)を出され





赤ちゃん問題の次は頸管!!!
次から次と・・・


聞くところによると、ここの病院は30mm切ったら即入院の人もいるとか。

「念のためまた来週、頸管チェックしましょう」

と。。。

いつからだろう。毎週、病院に行っている(笑