名誉店長さん、今年は全店行脚したんですね~スゴイ
しかもスケジュールがみっちみちすぎ・・・ほんとに、オツカレさまでした~。
みなさんとっくに貼ってらっしゃいますが、一応ちょっとだけ貼っとくか~。
名古屋
大阪
ぐびっぐび、いってます。
つか、わたしもぐびっぐび、いきた~い!銀座、今年はまだ行ってません。
名古屋のほう、女性アナウンサーの方の「わあ、似合う」っていう
思わず出ちゃったよ、なつぶやき。分かります、分かります。笑
でもって、その後映ったお料理映像見て ん?オッパイが???
と思ったのは、わたしだけではないハズ!!
ホラ、そこのアナタ。アナタもね!思いましたね!?
う~~ワオ!!
・・・・・・くだらねぇ
ところで、、、
今日は朝から、南キャンしずちゃんの五輪出場が絶望的になったという報道を見ました。
泣いているしずちゃんを見ながら、、、、
あらためて、大ちゃんを応援するようになってからというもの、
五輪を目指すアスリートたちを見る目が明らかに自分の中で変わったなぁ~と
しみじみ思ったりしました。
昔はね、単に好き嫌いだけであーだこーだ勝手なことばっかり言いながら
オリンピックを見たりしてたんですけど。
もちろん、ロス五輪で柔道の山下選手がラシュワンに勝って金獲った時には
子どもながら号泣したし、
先輩だった有森さんがバルセロナで銀獲った時も夜中に死ぬほど感動して
本社での祝勝会に駆けつけたり。
しーちゃんのフリーなんて、何度も何度もリピりました。
その一方で、ヤワラちゃんが誰と付き合ってるだの、(下世話~!!)
原田の「舟木~~舟木ぃぃぃ~~~」をモノマネしてみたりとか
大ちゃんのことも「アホっぽいチャラ男」かと思っちゃってましたしねぇ。
(大ちゃん~~~~~、ほんっとにゴメンナサイ!!心から~!!!!)
だけど、大ちゃんというひとりのアスリートをあらゆる側面から追い続けているうちに、
他ジャンルの選手たちさえも、軽い気持ちでは見られなくなってきました。
たった4年に一度の大舞台を目指して、大半の選手たちは子どもの頃から
心血注いでただもう一直線に、ひたすら突き進んで生きてきているワケですから、、、
たとえ幸運にも輝かしい栄光を手にすることがあったとて、
それまでに甚大な犠牲も払ってきているはずですよね。
そんな背景やら何やらを考えると、どうかすべての選手が
本番で自分らしいプレイができますように、と願わずにはいられなくなります。
だってみんな、その日のために一生を賭して生きてきたんですもんね。
そう思うと、やっぱりオリンピックというところは、
その競技を始めて3、4年 みたいな人が簡単に行けるようなシロモノではない気がします。
ましてや、二足のわらじで。。。
大ちゃんがこれまで、どれほどの山谷を経てオリンピックへ辿り着き、
そしてまた今、過酷な努力と挑戦を以てして再々度そこを
目指そうとしているのか、ということを知っているだけに
その生きざまをナメてもらっちゃあ困るゼ、という気持ちになりました。今日の報道を見て。
あ、誰もナメちゃいないですけど!!汗
もちろん、猫ひろしさんにしても、しずちゃんにしても、
せっかくだから出てほしいな~とは思ってました。なんか盛り上がりそうだし!
もし出てたら、その日は絶対テレビ見るし!
でも、やっぱり。
五輪は、それほど甘くない。
スタタタタ~~~!!(なぜか逃げてみる)