極上ファントムと韋駄天ロミオ。 | ゆかPの デー酔日記 〜髙橋大輔応援ブログ〜

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フィギュアスケート高橋大輔選手 熱烈応援ブログ。
たまに食べ物ネタ、たまにむすこネタ。

でけた~きざみしょうが。分量テケトーですが。

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昨日行ったスーパーで新生姜を発見し、
さらにしょっつるも売ってたのでついつい購入~。
これで大ちゃんからいつリクエストされてもOKです(そのリクエストは一生来ねぇな青首大根)。

早く白いごはんにまぜまぜして食べてみたいけど、本日昼も夜も外食。
明日までおあずけか。
冷や奴にもいいかもね、 とフェイスブックに書いたら
ぶっかけうどんとかゆで鶏とか納豆、ばくだん、なめろうなどなど
これまたおいしそうなご提案をいただきました~。

でも大ちゃんは、これとごはんさえあればって言ってたよね。
じゃあごはんも炊いとくね(だからそのリクエストは来ねえって)。




さてさて、今日の2009年分はまだ見ておりません全日本。

2004年、下を向いて小銭ばかり探していた少年(うそです)は
翌年別人のように闘う男となり、2006年は伝説のファントムで二連覇。

初めて大画面で名古屋ファントム見た第一の感想は、

思ったより眉毛、あった」でした(そこか!)。

つべだともっとヤンキー風味に見えたもんで…。

このプロと大ちゃんの素晴らしさは、今さらわたしごときが語るまでもないのですが
あらためて指先の表情にうっとりでした。
顔撫でが多いから、より引き立ちますよね。


でもって2007年ロミジュリ。
まず6分間練習で出てきた時のオーラのすさまじさに、いきなりブッ飛びました。
前年より数段、近寄れないムードがビシバシ。超・王者ビーム出しすぎです。

そして彼は、ポイッポイ、ええ、それはもうポイッポイ跳びまくり、
疾風のごとくあっと言う間に駆け抜けていきましたとさ。
めでたしめでたし。
    来週は「泣いた赤鬼」と「まんじゅうこわい」をお送りします。見てね!
    ♪ぼうや~よいこだねんねしな~~♪


いやはや,
マジ、イダテンプロ。でもステップは今のほうが断然
滑ってるなぁ~と思いながら見てたんだけど、
ほかの方がブログで「slst、つめこみすぎ。滑る間がない」と書かれていて、
ああ、それかぁ!と。

一概に別大会での点数の比較ができないことは分かってますが、
この4回転を二度決めた全日本フリーさえも
上回る得点を出した、今シーズンのN杯&グランプリファイナル。


歳を重ねて尚、成長・進化し続ける大ちゃんは、やっぱり偉大なスケーターです。

ニースではもっと味わい深い、今の大ちゃんだからこその演技を見せてくれるハズ♪
ガンバレ~~!