今回は下位指名選手を紹介する。




4順目:市川友也(鷺宮製作所)

東海大相模⇒東海大という『原ルート』での獲得。

正直、高校時代の彼しか知らないが、映像を観る限りでは良いコントロールをしているように思う。

また、リードは、中の中の評価。

体格は良く、怪我もしにくそうで、高校時代は足も速かった事からディフェンスの基本面で評価を得れれば、

加藤や星を抜いて第三捕手候補となり得るかもしれない。



5順目:小野淳平(日本文理大)

ストレート(150キロ弱)とスライダーの典型的な投手。

セットポジションからのフォームは力感がある。

クイックやフィールディングも良い。


しかし!!如何せんコントロールが悪くボールが上ずる傾向にあるのが頂けない。

また、変化球もあと2種類は欲しいところだ。


福田二世といったところだろうか・・・




次回、育成ドラフトその1に続く。。。

まずは期待の上位指名選手から紹介していく。



1順目:長野久義(HONDA)

言わずと知れた社会人NO1外野手。

2度の指名拒否を経てドラフト1位背番号7で入団。

しかし、この選手、打撃に問題がある。

相手のマークがきつい中、ハイアベレージを残しはした。

アウトコースの見極め、捌きに難があり、また、左投手のシュート系が苦手。

24という年齢からも走塁・守備の面でアピールして即一軍でプレーしなければ飼い殺しが待ってるだろう



2順目:鬼屋敷正人(近大高専)

高専3年からドラフトにかかれるようルールを変えさせた男。

遠投118M、最速送球1秒64という超強肩ぶりがクローズアップされているが、


それだけじゃない!!


この選手の素晴らしさは送球精度の良さである。

スライディングの先に投げ込めるセンスはアマ球界NO1だろう。

今年は1順目が捨て駒だった分、この選手を獲れたのはかなり大きかった。



3順目:土本恭平(JR東海)

ストレート(150キロ弱)、2種類のフォーク、スライダーを投げる。

ストレートは力があり、社会人レベルでは140キロそこそこで三振やファールを取れていた。

背番号は19と、どうやら球団としては上原タイプとみているのだろう。

しかし、コントロールは上原に遠く及ばない。

真ん中に集まる傾向があるので、ハマると抑える野間口の決め球があるバージョンだと思っていい。




次回に続く。。。