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勇気づけ保育士ママ Emiです。
息子が初めてペースメーカーのジェネレーター（バッテリー）交換のため入院しました。
前回の続きです。
今回はこぼれ話。
大好きなリーヌのぬいぐるみを
大切に抱えて手術室に入っていった息子。
娘にもらった限定商品らしい。
ちなみに私はリーヌ、知りません
手術から戻った息子の腕にはもう一人リーヌが
目を覚ました息子は大喜びでした
どうやら、手術室の看護師さんが書いてくれたみたい。
とっても上手
点滴が外れてからも、リーヌの似顔絵は大切に家に連れて帰りました
そして、もう一つ。
夕飯を食べてすぐに「おしっこしたい」という息子。
看護師さんに確認すると、
「自分で行っていいよー」とあっさり言われ、
傷の痛みを我慢して、そろりそろりと向かいのトイレへ…。
やっとの思いで用を足しベッドに戻りました。
こんなに術後すぐにトイレに行くのね💦
可愛そうに思いながら、見守っていました。
しかし翌朝、意外な展開に！
夜勤から日勤の看護師さんに交代して、
「今までトイレはどうしてましたか？」
と聞かれました。
夕方から自分で行っていることを伝えると、
「安静指示が出ているので…」
と尿瓶を置いて行かれました
すでに３回も頑張って自分でトイレに行ったのに…
あんなに痛がっていたのに…
少し何なのよーと、こぼしたくなった私ですが、
当の息子は気にしていない様子。
そこが息子のいい所です
そして、夕方。
夜勤の看護師さんに代わると
「自分で行っていいよー」
と言われたのでした…。
尿瓶生活はすぐに終わりました。
こぼれ話はここまで。
続きは次回。
この手術についてのまとめページはこちら。
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