ゆうちゃんの日記 -800ページ目

そして

京王線もゆっくり動き出した。


妹宅に着く頃は空が明るくなっていた。

でもホッとしたぁ。


ただ、その後も余震は続き常に緊張状態。

少しの揺れにも敏感に反応。ぐっすり眠れない。

東京駅3


始発まで待っても運転再開の保障もなく、ここにいる人が一斉に動き出したら・・

そう思い、思い切ることに。
運転を再開していた私鉄を使うことにした。

乗ったことのない電車、それも地下鉄。1人で乗るのはかなりの勇気がいったが・・・

ご一緒して下さった方にお礼を言い別れる。


地下鉄乗車。出発。安心した途端、余震のため停止。

不安と恐怖でおかしくなりそうだった。



そしてなんとか新宿へ。

京王線に乗り込む。

東京駅2


公衆電話に並び、自宅に連絡。状況を伝える。

妹に連絡。繋がらない。

自宅に入った連絡によると、会社から3時間くらいかかるが、自宅に向かって歩いていると。


私は動きようがなく、駅構内にとどまるしかなかった。

1人で不安だったところ、母くらいの方と話をすることができ、ご一緒することに。すごく心強かった。


幸い余震を感じることはなかったが、床に座っていたため寒い。

眠りたいが眠れない。


時計の針はもうすぐ4時になろうとしていた。