昨日パリで起こった同時テロ。犠牲になった方々に心からご冥福をお祈りします。
日本に住んでいる私たちにとっても、とても人ごととは思えない衝撃的で痛ましい事件だったのは言うまでもないけれど、来年イギリスに留学することを目指している私にとっては、なおショックなニュースだった。
まさに留学先選びをしている最中だったこともあって、やっぱり大都市のロンドンはできるだけ避けた方がいいのかな、と考えてしまった。でも、むしろ真に安全な都市なんてあるんだろうか?
テロに自分が巻き込まれたら・・・と心配になってしまうのは誰でもそうだと思う。
でも必要以上に心配して動けなくなっちゃうのは危険。「飛行機がハイジャックされてしまうかもしれないから、飛行機には乗らない。」とかそういう。
必要以上な心配を避けて、冷静に判断するためには、できる限り正しい情報と心配を解消する根拠となる事実を集めることが大事だと思う。たとえば、飛行機に乗っていてハイジャックのような危険な目にあう確率より、街で交通事故にあう確率の方ずーっと高いという統計。この事実を聞いたら、車には普段たくさん乗るけど飛行機は絶対乗らない!なんていう残念な判断には至らないはず。
そして、その集めた情報に基づいて自分ができることを適切に行うことも重要。たとえば、今回のパリの同時テロの現場になった場所は、少し前に風刺画家さんが襲撃されて何人も亡くなった現場の近くだったとのこと。そういった場所には絶対に近づかないようにしたり。
世の中には自分にはどうしようもない、不可抗力の部分も少なからずある。日本なら、また大地震が起きることとか。地震が起きること自体は不可抗力だけど、大地震が来た場合に備えて、どんな準備が必要か考えて必要なアイテムを揃えておくことはできる!
テロは、人によるものという点で地震とは違う恐ろしさがあるけど、留学に向けた心構えという意味では地震と同じようなものとして捉え、事前に自分にできることはして臨みたいと思う。
