今日は、場所を変えて針ヶ谷コミセンで練習しました。
今年度の公民館祭りの発表会での出演は
、いろいろ考えましたが見送ることと
としました。
みんなが自信をもって発表できるように
なったらと思いまして。
コロナも、下火(?)になったことですし。
今日は、基礎に立ち返って、弾き語りの練習をします。
メンバーの方から、「歌いだしの位置が...?」み
たいなご意見。
ポップス系等の、小節の一歩前からなどの歌いだしで
しょうか、歌いだしの位置が伴奏を一生懸命やってると
わからなくなるというのですね。
カウントを足で常にとることをおススメします。
ということで、今日はとても簡単なコード(4、5個)
の弾き語り楽譜をお持ちの方がいましたので、以下の
2曲をを皆で選定しました。(後で考えるとちょっと
癖がある曲。こうゆうの年代を超えて耳に残るんで
しょうね)。
1 少年時代
うちの大学生の娘のピアノの教科書にも載っていました。
いろんな楽器で弾かれて、歌ったりしていますよね。
2 明日があるさ
今現在だとス〇ー〇ーをイメージさせる歌詞(オーシャン
ゼリゼほどではないですが)。昭和的な解釈をすれば、
素敵な女性を見つけて、その子に声かけてみたいなー、だけど
・・・・。)みたいな。(オーシャンゼリゼは恋人同士に
なるんですよね。)日本人と、フランス人の恋愛観の差が
出てますね。
でもどちらの曲もノリがある良い曲だと思います。
これらの曲を、4ビート、8ビート、8ビートの変型、シャフル
ハワイアンビートなどで弾き語りをやってみました。
知っている曲での弾き語りは皆さんの声も出てきていました。
しばらくは、知っている曲での弾き語りの練習をしようかと
思います。
終わり