蒸し暑くて 体に良くない 季節です 夏は始まったばかり 今 のびていたらこの先どうする？
大丈夫 樹里さんの夏ドラマ 監察医朝顔 があるから （去年は グットドクターで乗り切った）
VS嵐 や ドレミファドン 等の 番宣発表もあったのに 何故か 浮かない モヤモヤしていいる・・・
理由は 分かっているんです・・・
百恵さん （山口百恵さんではなくて 三浦百恵）さんが 本を出します キルトの作品集 蒼い時 以来 39年ぶり 著者近影 後書き もあるそうで 嬉しいのだけれどね どこか 複雑何故今？ そして 其れに関連して 掲載された 隠し撮り写真・・・・・本音を言えば やっぱりショックです・・・うん でもね 今の百恵さんは 一般人 隠し撮り していいの？ と 思うし 引退して40年です 人前にでるお仕事はしていません 旦那様の事 息子さんたちのこと そして今は 義理の 父 母 の介護 自分のことは 全部後回し そんな中 無防備な所をシャッターをきる どうなんでしょうね 悪意のある一枚にしか思えません （あえて 触れる必要もなかったのですが ちょっと悔しかったので）
今日のテーマ １９７９年 8月25日～31日 弟5回 百恵ちゃん祭り クレオパトラ －砂漠の不死鳥ー
この回は 何故か 音源がないんですね（次の年もない）レコード化されていないんですね 詳しく見られるのは プログラムだけ そして このプログラムも 表紙に百恵さんはいない とても 地味？ 何ででしょう
とりあえず 当時のサークル会報誌から 少しだけ 雰囲気を
独断と偏見レポート
新宿コマが近づいてくると 身も心も浮き浮きして飛んで飛んでの生活になってしまうのでショーが始まっちゃうとのめり込んじゃってダメ。 脱線気味レポートまあ読んで いや 目で聞いてみて下さい。
第１部 クレオパトラ －砂漠の不死鳥ー
A：今回はっきり言って面白くなかった
B：うん ボクも同じ意見 例年と違って歌の数も少なかったし ミュージカルというより劇て感じ。
A：そうなのよね 私は普段TVで動きが少ない百恵ちゃんがステージの上で踊り狂うというか楽しい感じが好きなのよ。 去年最高に面白かった。
C：エッ？去年も行ったの？
B：もちろんさ。 コメディタッチで最高！！
この年のコマは ファンの間でもあまり高評価ではありませんでした 前年の『愛の鐘はならない』が 良かっただけに ちょっと期待はずれ この後 帝劇が控えていたので そのためかな？ なんて今になって思います
第2部 ヒットパレード －百恵とともにー
A：今回の2部は最高だと思うけど・・・
B:ボクもそう思うな百恵ちゃんの歌の世界をじっくり味わう事ができたし。
A：そうそう それから今回のしゃべりの部分がよかったね。大石吾朗さんとの会話は最高！！
B：それ言える！ホラ 「ハエ地獄」 アレ最高だったって思わない？
C：ハエ地獄って？
A：百恵の頭の事よ。ホラ カーリーヘアだったでしょ。 アレ見て吾朗さんが ハエが飛び込んだら生きて再び戻って来れないだろうって。
B：いい雰囲気だったんだ。舞台と会場が一つに溶け合った感じ。でもね一つ残念な事に期待通り（？）間違えたね。
C：エッ？何を間違えたの？
B：プレイバックの歌詞の中で「坊やいったい何を教わってきたの」が 「忘れてきたの」になってたんだ。他にも2箇所あったし・・・
A：でも アンコール曲で歌った 曼珠沙華 は感動物だったは。
B：うん 同感 同感
C：10月に初めてのリサイタルがあるんだって？
A：そうなの東京では帝劇でやるんだ。
C：へぇーさすが百恵ちゃん
B：帝劇で彼女が どこまでやれるか 楽しみだなぁ。
今年もコマが無事終わってファの私たちもホッと一息。 これからの彼女がどう成長していくか 期待しておりやんす。
読み返して気がついたCさんは会長の彼女さんだ
ファンの間は目は厳しいですね 歌詞間違え きっちりチェックしてるし（笑） コマで曼珠沙華 歌っていたんですね 忘れていました（汗） 東京の空の下あなたは も この年だったんですね
その時の 歌った曲です
横須賀サンセットサンライズ
食べられてしまった獏
WIND and WINDOW
CRIY FOR ME
東京の空あなたは （これ誰の曲？）
横須賀ストーリー
プレイバックパート２（カーリーヘアとピッタリマッチ）
愛の嵐
秋桜
いい日旅立ち
歌い継がれていく歌のように
（千秋楽 アンコール曲）
曼珠沙華（最高！）
音源がないので すっかり忘れていましたが こうして書き出すと 第２分が 絶賛されているわけですね
帝劇に負けず劣らず 百恵さんファンなら 鳥肌ものの名曲ぞろいです
何故 音源残さなかったのだろう 悔しいな そして 残念です