パソコンマイスターの杉本です。

仕事で使うパソコンを、
便利な道具から
あなたのビジネスの頼れる
「相棒」
に変えましょう

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「動きません(>_<)」



今回は、
「あなたの評価を高める」
ためのメール術

です。


いろいろな人とメールをしていると、

「何を訴えたいのかな?」

と思うようなメールを受け取ることが
あります。

特に、
いろいろとサポート関連のやり取りを
しているときに、
「?????」
(わけがわからん…)
な質問メールが来ます。

もちろん質問メールは大歓迎なの
ですが、

でも、
 「つかみようのない質問」は、
非常に困るというか、
理解に苦しむというか、

「私にどうしてほしいの?」

なメールで、

そんなメールは、
そもそも礼儀もなっていないものです。

受け取る側が非常に困惑するタイプ
のメールです。

答えてあげたくても、答える気が
削がれてしまい、
質問する側にとっても
答えてもらう機会を逃してしまう、
非常に損なメール

の仕方です。

ある意味、本当の迷惑メールです。

ですので、今日は、
「仕事の進む」
「答えを引き出しやすくする」
そして

「仕事が楽しくなる」
「あなたの評価が上がる」


質問メールの基本についてを説明
しますね。

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冒頭の

「動きません(>_<)」

は、実際に私に届いたメールです。

たった一行だけ。
頭書きも名乗りもなし。

…突込みどころ満載、
どころか、思わず、
「はぁ~ん?」
と声が出てしまいました…

言いたいことだけを、一方的に言って、
後は察してほしいと。

でも、質問した側は悪気があって
やっているわけではない。

「何かあったら聞いてくれ」って
言われたから、聞いてみた、
位のノリで聞いてくる。

携帯メールやTwitterのような
短文投稿型のシステムになれると
こうなるのかな?

でもね、

・これは、何の件?
・何が、どう動かないの?
・どんな状態でそうなったの?
・何か試した事は?
・これは、私宛のメールでいいの?
・そもそもあなた誰?
・・・・

…私はエスパーではありません。
この一文からその背景を察してほしいと
いわれても、それは無理です!

逆に、
このメールを、あなたが受け取ったら、
どう思うの?
って聞いてみたいです。

コミュニケーション以前の問題ですし、
礼儀という意味では、
上司とかお客さんにこんなメールを
送ったら、間違いなく怒られます。

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私と今まで話しながら作業をしていて、
いろいろと状況を共有できている
のであればともかく、

メールでなくても、
初対面だったら、まず挨拶ですよね。

「ujsの杉本です」とか、
「はじめまして」とか、「こんにちは」とか。
何か一言ありますよね。

その上で質問の内容。

それまでに何回かやり取りをしていて、
状況がわかっているのであればともかく、
いきなり

「動きません」

では、
メールを受け取った側は
「一体なんのこと?」
って話です。

・何を
・どのような状況で
・どのようにして
・どうしたら
・どうなった

さらに、

・どうしたい
・どうなりたい

・どうしてほしい

これをちゃんとメールに書かなければ
あなたの質問の意図が伝わりません。

伝わらなければ、
助けてあげたくても、
または、
手伝ってあげたくても、
手の出しようが無いのです。

伝えられなければ、
「あの人は、ねぇ」
となってしまいます。

とにかく、
きちんと説明すること。
伝わるように説明すること。


自分がそのメールを受け取ったら、
どう思うか?
このメールで、行動できるか?
を考えて、
メールを作りましょう。

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おさらいです。

[Step1]:まず挨拶と自分は誰なのか。
 ・社会人なら、「おつかれさまです」や
  「お世話になっております」。
 ・初対面なら、「はじめまして」。
 ・○○の□□です。

[Step2]:状況の説明。
 ・あなたが何をやりたくて、
 ・または、何の件で、
 ・どんな環境で
 ・何をして
 ・どうなった
 ・その結果「今こんな状態」

[Step3]:どうしたい?どうしてほしい?
 ・助けてほしいのか?
 ・ヒントがあればいいのか?
 ・情報を教えればいいのか?

状況が共有できれば、手を伸ばし
やすくなります。

手を伸ばしてもらいやすい、
教えてもらいやすい
メールを作る技術も

あなたの仕事力です。

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…そして、
これでおしまいではありません。

何かしてもらったら、必ず、
助けてくれた人に、一言でよいので
お礼とともに、
その結果を伝えてくださいね。

教えた側は、
「解決できたかな?」
「役に立てたかな?」
と、気になっているものです。

結果の報告や、お礼の一言が無いと、

「結局、あの人は困ったときに
 聞くだけなんだよ」

という噂になって、
次にあなたが困ったときには

「知りませ~ん」

となってしまいます。

もう少しつきつめて言うと、
教えた側としては、お礼を言って欲しい
わけではなくて、
結果が知りたい
のです。


親切にしてもらったら、
結果とともに、一言お礼を言う。


当たり前の事ですが、メールでも
同じことですね。

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おそらくあなたにはわかりきったこと
だったと思います。

でも
このちょっとしたことに意識が向いて
いて、それが実行できていることで
あなたと一緒に仕事をする人たちが
あなたと気持ちよく仕事を進められます。

時々は振り返ってみてください。

でわ。

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あなたのパソコンを
頼れる道具に
杉本祐次:
sugi@ujs55.com
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