オヤジなSEの杉本です。

前回のブログ
http://ameblo.jp/ujs55/entry-11574036765.html
では、

パソコンにも、あなたと同様に、
「熱中症対策」
が必要で、その内容は

・風通しを良くして、パソコン全体を冷やす。
・時々電源を落として、パソコンを休める。
・水分をこまめに取る。

と書きました。

今回は、その実践方法の説明です。
ちょっと長文になります。

1.風通しを良くして、パソコン全体を冷やす

この方法には、
①パソコン本体をきれいにして、熱がこもらないようにする
②パソコンの熱を逃がす対策をする。
の二つの対策があります。

①パソコン本体をきれいにして、熱がこもらないようにする

具体的な方法は…

[Step1]:
 パソコンの電源を落とします。
[Step2]:
 主にパソコンの後ろや底にある
 ファン(風車)やフィン(金網)周辺のホコリを、
 掃除機で吸い取って
 風の通りをよくしてあげます
[Step3]:
 ついでにパソコンの回りも整頓して、
 パソコン周りの風通しもよくしましょう。
[Step4]:
 いろいろと接続を確認して、
 電源スイッチを入れます。

こうすることで、
パソコン内部の熱を外部に出しやすくします。

お使いの環境にもよりますが、
結構、ファンにホコリがたまっているものです。
特に、布団や布の上でパソコンを使った場合は、
ホコリがたまりやすいので、
時々掃除機でホコリを吸ってあげましょう。

もう一点、
ノートパソコンの場合
ですが、

忘れられがちなのが
「電源」
すなわち、ACアダプターです。

冬場には、足を暖めるのに重宝するほど、
結構、熱を持ちます。

ACアダプターには、ファンがついていないので、
アダプターの周りをきれいにして、

熱がこもりにくい環境

に整えてください。


②パソコンの熱を逃がす対策をする。

こちらの具体的な方法は…

・扇風機で、風を直接パソコンに当てる。
・パソコンの足の下に、本や板を挟み、
 パソコンの底を上げて、
 空気の通りを良くしてあげる。

等です。

扇風機は、古典的な方法ですが、
自分がいろいろためした中で、
人にもパソコンにも
一番効果的に冷却
してくれるものでした。


2.時々電源を落として、パソコンを休める

こちらの対策は簡単です。
パソコンを使わないときは、電源を落とすか、
スリープモードにしてあげます。


3.水分をこまめに取る

さて、この水分対策です。

パソコン作業をするときに、
あなたの熱中症対策として
水分を補給しながら
作業することもあるかと思います。

氷がたっぷり入ったグラスで、
アイスコーヒーとか、
麦茶とか。

そうすると、そのグラスが
汗をいっぱいかいていませんか?

ご存知の通り、
パソコンには水分は大敵です。

水がかかって、
運悪くパソコンの中に入ってしまったら、
かなりの確率で
故障します。

もし、作業の合間に水分を取ろうとして
持ち上げた
グラスの汗が
垂れて
パソコンに
かかったとしたら!!

あるいは、

グラスの汗が付いて、
濡れた手で
パソコンを触ったとしたら!!

最悪の場合は、
パソコンがお亡くなりに!

…そんなことにならないように、
グラスに付いた水分は
こまめに
拭き取ってください。

つまり、

水分をこまめに取り去ってください。

また、エアコンを使っていない場所で
パソコンの作業をする際には、
あなたの

額から、
鼻から、
あごから、
 人によっては、腕から、

汗が!
ポタリと!!

垂れてきませんか?

汗には、水分に加えて
パソコンの大敵
「塩分」
も、含まれています。

パソコンでの打ち込み作業に集中するあまり、
顔を画面に近づけていて、
そのときに

顔から
汗が

ポ・タ・リ!!!

私はこれで、
実際にパソコンを
壊したことがあります…

そういう意味からも、
体からの水分も
こまめに取り去りましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

ちなみに、
パソコンの大敵は
大きくわけて6つ

・水分
・塩分
・熱
・ホコリ
・静電気
・振動


です。

夏は、このうちの4つが
パソコンに襲い掛かる、
過酷な季節です。

あなた自身にも、
パソコンにも、
愛を持ってお過ごしください。

でわ。