2019/10/6(日)
妻の三回忌の粗供養の品物を選ぶためにJR京都伊勢丹へ。
一応、何点か候補を絞り、来週正式に注文することにした。
前回の姉の四十九日法要の粗供養を選ぶときもそうだったが、ここの店員さんは教育が行き届いているのだろう。
こちらの要望点を伝えるとそれにふさわしい商品を選択し質疑にも的確に応答してくれる。
その表情もまったく嫌みのない自然な感じで気持ちが良い。
買い物を済ませ、京都駅の大階段でのイベントを見に行った。
今日は、京都府内の私立中学高等学校連合会主催の生徒・保護者パフォーマンスが行われていた。
京都明徳高等学校の吹奏楽がスイングジャズのリズム良くキリッとした動きと笑顔の表情に満ちた楽しい演奏をしていた。
そして、例によって551の蓬莱で豚饅、シュウマイ、餃子を買って帰った。
ここでも、店内奥の焼いたり蒸したりしている従業員まで、表情良く、「いらっしゃいませ」、「ありがとうございます」を奥から大声で言ってくれる。
こちらも嬉しくなる。
デパートの社員といい、吹奏楽の演奏者といい、551の従業員といい、どのような立場でも、良い表情は相手にも良い気持ちを与えている。
私も心掛けよう!
宇治市民混声合唱団の練習でも、藤谷先生が時々、「もっと明るい表情を」と注意されるが、まさにその通りなのだ。
表情によって歌う声もよくなり、聴衆の方も気持ちよく聞けるのだと思う。
☆☆☆☆☆
プロ野球クライマックスファーストステージ、今日は、DeNAベイスターズが勝った。
明日は決戦だ!!!
今日も気持ちの良い一日であった。
感謝! 感謝!