待ちに待った手術の翌朝。
「ようやく起き上がれる…」
ベッドから離れることがこんなに嬉しいなんて![]()
しかしリクライニングをあげるだけでも一苦労。
一気にお腹に重力がかかるので痛い![]()
「上半身ってこんなに重いんだ…」
1日ぶりに頭を起こすのでめまいもしてくる。
ベッドのヘリに腰かけるために両足を下ろす。
これが最初は全然できない。
足をちょっと動かすだけでお腹に激痛。
ベッドから起き上がるのに毎朝こんなに腹筋使っていたとは。
座る体制になっても全体重をお腹にかけられないので
両手で必死に支えてなんとか座る感じ。
まずは起き上がれたことに看護師さんから励まされ、
そこから立つように言われるも…「ひぃぃ、絶対に無理。立つなんて無理!
」でした。
お腹に力が入れられない=立てないことを知る。
まずはここで「この状態から日常生活に戻るってどれほど時間がかかるんだろう」とプチ絶望感。
看護師さんから「起き上がれるようになったらとにかく歩いて体を動かして下さい。それが一番の回復なので。」と言われ、
当時術後の癒着や腸閉塞のリスクを知らなかった私は「この状態で歩けって厳しいな
」と思ったけど
とにかく横になりたくなかったので、ヒーヒー言いながら点滴フックにしがみついて立つ練習と1歩1歩歩く練習を続けました![]()
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