3月23日はパキスタンの独立記念日。東京都内の某ホテルで盛大なレセプションが開かれ、今年も頂いた招待状を手に参加しました。
相変わらず女性が少なく、したがって華やかさに欠けるという点でいつもと変わらぬ光景です。けれど、例年とはなにか違うようにも感じられる会場。そう、制服組がとっても少なかったように思います。大使はここ数年、変っていないのに、なぜだろう?と不思議でした。
さて、大使のご挨拶が始まりました。「世界の平和」」「女性の活躍」などのことばが繰り返されます。どこの国の話かとこれまたフシギでした。そして、日本とパキスタンの経済協力が強調されました。ウ~~~ン、やはり、経済ですか・・・。
カラコルムの熱狂的なファンである私としてはカラコルム、世界第二の高峰K2,、美しいフンザなど自然に触れてもらいたかった・・・。あ、そういう場ではないのですね。失礼!
若い柔道選手が紹介されました。筑波大学の学生さんで南アジアの大会ではメダルを獲っているとか。リオのオリンピックでの活躍が期待されているそうです。大きな好青年でした。
なぜか小学校から大学までずっと日本なのだそうです。
娘さんがパキスタンの方と結婚し、その関係でこのパーティーにいるという日本女性とお話ししました。お婿さんとお孫さん2人とともにご出席。「娘が結婚するときは猛反対でした」とおっしゃる女性の目はやさしく、いとおしそうにお孫さんたちに向けられていました。
両国をつなぐ人たちが増えることが、国家間の友好に一番有効だと思います。




