新年度。


昨日教科の会議に出て、時間割をいただいて青ざめて、

新人のイケメン君の面倒を見て、身体を冷やして頭痛と共に帰宅。


もうすぐ授業開始。


今年度初めて掛け持ちがなくなったことだし、

出勤時間とか授業準備とか余裕を持って行動しようというのが

今の段階の目標です。


初心に返るっていうけど、

初めから掛け持ちでパニックしていたからなぁ。


返るのではなく、改めて真面目な気持ちで取り組んでみようかと。



昨日も元気にお仕事してまいりました。


1時間目、チャイムが鳴っているあたりでまだ階段を上り始めたあたり。


「チャイムと同時に教室に」が原則なので、微妙な遅刻。


でも、まだ暗黙の了解として、1,2分は許容範囲。


だから、普通に階段を上がっていました。




そこへ、ダダダダーッと全力で階段を駆け上がる先生が。


段飛ばしで上がって、あっという間に私を追い越して行きました。


そばにいた先生としみじみ「元気だねぇ~。」と感心しました。


「私は無理だ…」とつぶやいたところに言われたのが

「美和先生は優雅だから。」


優雅?


youが? 


いや、私が?


聞きなれない言葉に混乱している間に目的の階へ到着。



でも、私は優雅なんじゃなくて「トロいメルヘン木馬」だけですからぁ~。

そりゃ、学校ではガサツなの多少は隠すようにしているけど。




200%おせじとわかっていても、褒められた言葉が嬉しい。


大変機嫌良く、生徒を怒鳴ることもなく授業を始めました。




ブタもおだてりゃ木に登る。

ここ3年連続で古典を教えています。


「伊勢物語」や「源氏物語」なんて、そりゃあ嬉々として。


生徒に「先生、楽しそう…」と引かれるのも毎年のこと。


力いっぱい肯定してやります。



そんな私を、生徒から見たイメージ。


その1

「マックで古典の言葉で注文してそう。」

(by今年の生徒)


確かにマックはたまに行くけどさ。

古典を教えるための説明は、現代語で語っているはずなんですが…。



その2

「成人式とかすっごい気合入れて着物着てそう。」

(by昨日遊びに来た卒業生)


なるほどね。

古典=着物ね。

残念ながら、大学のレポートを書いてて、成人式もその日の同窓会も

完全無視していたわ。

七五三以来着物なんて着たことないわ。



奴らの中で、私のイメージは昔々の人のようです。ガーン